2010年02月01日

冬だから、ぶり大根でも作ってみよう

ぶり大根ぐらい、楽勝だろう、ブリを切って、大根と一緒に煮れば良いんだろう、ぐらいに思っていたけれど、結構奥が深かったりして。

まず、大根。さきっちょの方から半分を利用。3センチぐらいの厚さに切って、皮をむいて、面取りをして、裏側に十字に浅く隠し包丁を入れる。

DSCN4230

鍋に水を入れて、大根を入れて、中火にする。煮立ったら、10分ほどそのまま茹でる。

DSCN4236

続いて、ブリ。ぶり大根用のセットを買ってきた。便利な世の中だ。

DSCN4239

このセットをざるに移して、塩を振って、約10分放置。そのあいだに別の鍋に湯を沸かし、沸いたところでブリをざっとくぐらせて、表面の色が変わったらもう一度ざるにもどし、ちょっと流水にくぐらせてさます。血の塊や鱗を手でこそげ落とす。

大根を入れた鍋にしょうがを一欠片乱切りにして投入、味付けで

酒 1/2カップ
砂糖 大さじ3
みりん 1/3カップ
しょうゆ 1/4カップ

を混ぜて投入。煮立ったところでブリを投入。

DSCN4242

紙で作った落し蓋をして、さらに鍋のフタをして10分ほど中火で煮る。

DSCN4245

ここで一度ブリを取り出して、大根だけをさらに20分ほど煮込む。大根に味がしみたころにもう一度ブリを戻し、強火で煮る。このとき、おたまでブリに煮汁をかける。

DSCN4248

煮汁の量が減ってきて、味がいい塩梅になったら完成。

DSCN4251

おや、美味しいじゃないですか、これ(笑)。昔、何もわからず大根とブリを鍋にぶち込んで煮立てたときは妙に生臭いぶり大根ができたけれど、今回は全然そんなことがない。やはり、基本に忠実ということは重要ですね。一手間、最初に塩を振って、湯にくぐらせる、というのが重要なんでしょうね。

評価は☆2つ半。さらに修行を積もう。

この記事へのトラックバックURL