2010年03月14日

つけ麺番長銀の辛辛

朝霞台の新店、つけ麺番長銀で辛辛の中盛を頼んでみた。

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中盛と言っても標準的な盛り。新しく券売機が設置されたけれど、そこにも並には子供向けと書いてある。残すのも勿体無いからこういう価格設定、ラインナップも悪くないとは思うけれど、それなら小、並、大にすれば良いのにちょっとインフレ気味と思わないでもない。

それで味の方だけれど、濃厚なとんこつベースのつけダレを唐辛子系の調味で辛口に仕上げている。普通のつけダレは非常に良くあるタイプだけれど、辛口になったおかげで多少独自色が出た気もする。でも、この方向性なら志木のうえだの肉野菜つけ麺の方が魅力的。ちょっとこれを目当てに食べに来るという感じではない。決してまずくはないけれど、遠くからわざわざ食べにくるようなつけ麺ではない。そのあたりは店もわかっているのか、地元に密着していこうという感じなのかも知れない。「麺が間に合わないので、当面21時で閉店させていただきます」とか、「今日は番長が風邪を引いてしまったのでお休みです」などと、「これ、遠くから来た客だったら絶対に許さないよな」という理由で平気で店を閉めてしまうあたりからそれが感じられる。

このあたり、一本気が移転して以来まともなラーメン屋がないので、こんな感じでもやっていけるとは思うけれど、月曜日に弁財坂中程に新しいつけ麺屋がオープンすることもあり、行く末は不透明である。まぁ、ホンダとかとの位置関係からすればアドバンテージは間違いなくあるんだけれど。とりあえず、近々、もう一軒の新店をチェックしてみる予定。

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