2010年04月09日

四月馬鹿はマニアックすぎたり、あまりにもありそうな話だと失敗するという事例

この間、美術鑑賞が大好きな知り合いとエイプリルフールの話をした。彼女は僕のサイトをいつもチェックしてくれているのだけれど、彼女に「今年の四月馬鹿は全然反応がなくてつまんなかったよ」っていう話をしたら、「あぁ、あのコラーゲンの奴ね」というから、「違うよ、フェルメールの奴だよ」って言ったら、「えーーーーーーーー!」と驚かれてしまった。

問題の記事はこれ

彼女は普通に信じていたそうだ(笑)。

いや、スイマセン、これ、四月馬鹿でした。

結局のところ、フェルメールという題材がちょっとマニアックで、まにあな日記の読者向けとしてはもうちょっと一般的なところ、モナ・リザとか、落穂ひろいとか、そのあたりを取り上げるべきだったのかと。いや、別にこのブログの読者をバカにしているわけじゃないんだけれど、件の彼女とか、相当にアートには造詣が深い人で、その人でもわかりにくいと言うか、完全に信じていたということなので、四月馬鹿としてはちょっとマニアック過ぎるところに行っちゃっていたらしい。それからあまりにもありそうな話、つまり、フェルメールを知っていて、一通り彼の絵を見たことがある人だと、この2枚は実際に研究者の間でも議論があるくらいにフェルメール作かどうかが微妙なところだっていうことを知っているので、「あぁ、そうだったの」で終わってしまう可能性があったわけですね。もっと、「真珠の耳飾りの少女」が違った!とか、わかりやすいところにすべきでした。

今回は気合いを入れて記事まで捏造してみたんですが、ここも微妙にフォントを変なのにしたり、配信元を空欄にしたりしたのはちょっと不親切だったみたいです。もっと物凄く変なフォントにしたり、あるいは配信元を「四月馬鹿新聞」とかにすれば良かったかも知れません。

例えば、こんなのとか、参考になりますね。



四月馬鹿も日々勉強ですね。また来年頑張ろう。

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