2010年04月17日

豚丼

豚丼と一口に言っても色々あるんだと思う。

僕の原体験の豚丼は、北海道のかもい岳で食べたもの。当時はスキーの合宿中、昼にかもい岳温泉(今の旧館)に行って、しょうごのお父さんが作った豚丼650円を食べるのが定番だった。これは豚を塩と胡椒で焼いて、それを丼飯に載せたもの。胡椒が非常に良く効いていて、「こんなにうまいものがあったとは」と思った。今食べたらそこまで感動するかどうかはわかんないけれど、それでも結構感心するとは思う。でも、その豚丼はもうそのあとかれこれ20年以上、食べたことがない。

それで、今回作ったのはそのしょうごのお父さんの豚丼とは大分違う。冷蔵庫に豚肉の小間があったので、じゃぁ、これで何か作ろうと思ったわけだけれど、以下、やったこと。

テフロンのフライパンを熱して、油をひいて、軽く豚肉を焼く。脂が落ちたところで肉を引き上げて、フライパンをキッチンペーパーで拭いて、脂を取りのぞく。それからニンベンの白だしをフライパンに入れて、水で5倍くらいに希釈。ここに長ネギをぶつ切りしたものを入れて、加熱。白だしが煮立ってきたらちょっと火を細くして、3分ほどそのまま加熱。ネギに火が通ったかな、というタイミングでさっきの豚肉を戻し、出しを煮詰めるような感じで加熱。「まぁ、こんなものかな」というところで炊きたてのご飯の上に載せて完成。

いや、シンプルだけれど、結構いけてた。でも、しょうごのお父さんの豚丼に比較したら、まだまだだな。評価は☆2つ。

しかし、自画自賛するようだけれど、最近はレシピを見ないで作っても、それなりのモノができるようになってきた。一年ぐらいで随分と進歩したものだ。そして、今になって一年前の料理ネタを見ると、「ちょっとこれはないよな」と思わないでもない。

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