2010年06月20日

ファンボーイズ

181f8343.jpgスター・ウォーズファンの若者たちが、半年後に公開が迫っていたスター・ウォーズエピソード1を見たがっている末期がんの友達のためにカリフォルニアまで旅をするというドタバタコメディ。

スター・ウォーズのパロディやスター・トレックのネタなどが散りばめられているので、少なくともスター・ウォーズの旧三部作は見ておかないと話にならないし、見ておくだけではなく、「助けて、オビ・ワン・ケノービ、望みはあなただけ」とか、「愛してる」「知ってる」とかの名セリフも覚えておく必要がある。というか、今から覚えるんじゃ手遅れで、もう頭に刷り込まれているような人たちのための映画である。

僕の場合はそこまでディープなファンではないけれど、でもまぁスター・ウォーズは劇場でちゃんと観ているし、エピソード3だと8回だか、もっとだったか忘れたけれど、そのくらいの回数を劇場で観たりする位にはスター・ウォーズファンなので、ある程度は楽しめた。

ただ、どうなんだろう。映画としてはイマイチのできだと思う。確かにアチラコチラで笑えるシーンはあるし、うわー、キャリー・フィッシャーってこんなにおばさんになっちゃったんだぁ、でも、今は俳優じゃなくて脚本家をやってるんじゃなかったっけ?とか思うシーンもあったりするのだけれど、うーーーーーん、やっぱ、映画的じゃないんだよな。

でもまぁ、TSUTAYAで借りてきて、軽く観るには悪くないと思う。末期がんとか言っても別に暗くなるわけじゃないし。

何しろ、最後のオチが良い。あの感覚。ほぼ全てのスター・ウォーズファンが、あの感覚だったと思う。評価はちょっと厳しめかも知れないけれど、これはあくまでも映画そのものの評価。馬鹿らしい映画だけれど、観る価値はあると思う。

ところでこの映画に出てきたスカイウォーカー・ランチは本物なんだろうか?セットだよねぇ?

ちなみに僕はどういう感じだったんだろうなー、と思って、自分の古い日記を観てみたんだけれど、残念ながらエピソード1の頃の日記はなかった。「まにあな交換日記」というサイトはブログを始める前にずっと連載していたサイトなんだけれど、今となってはぐぐっても出てこない。

これ→まにあな交換日記

どこかのタイミングでブログに移植しないとかなぁ。でもまぁ、このままでいっか。

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