2010年11月21日

山口晃展『いのち丸』記念落語と劇団☆死期の旗揚げ公演

ミヅマアートギャラリーで山口晃さんが落語をやるというので(笑)、見てきた。僕と山口さんとの関係はこのブログの過去ログを適当に探してください。

さて、なんで落語だよ、と思うのだけれど、出たがり屋の山口さんだから仕方がない。そういえばサインをもらおうと思っていた作品集を持っていくの、忘れた。

11月27日(土)まで開催されている山口晃展『いのち丸』を記念してギャラリー1階駐車場スペースでやるというこの落語、前座は特殊人形劇団「劇団☆死期」(主宰・岡田裕子/顧問・会田誠)の旗揚げミニ公演だっていうのだから、「あーーーー・・・・・」というにおいがプンプンしていた。

1830ぐらいに現地に到着して作品展を見て、「おい、この富士山大爆発、ちゃんと描いてあるのか?」と思いつつ外に出てみるともう長蛇の列。素人がやる落語にここまで行列するってどうかしてんじゃないの?と思いつつ、僕も並んだ。いや、だって、僕は山口さんと古い知り合いだし、一緒に仕事やったんだからね!

さて、駐車場スペースの入り口で受付をやっていて、ホットなサングリアを一杯いただく。ドリンクチケットを受け取って場内に入ると、もう座席が数席しか残ってない。まぁ、こんなもんだよね、と思って席について適当にiPadで時間をつぶしながら開演を待っていたら、その間に凄い来客。150人ぐらいいるんじゃないか?

で、客が多すぎたからか、30分ほど遅れて上演開始。まずは例の劇団☆死期なんだが・・・・

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珍妙な人形がサザエさんのアフリカ語版を展開していると思ったら、すぐにカオス。

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いや、こうなるんじゃないかと思ったよ(笑)。

という、素晴らしくめちゃくちゃな旗揚げミニ公演のあと、真打の登場。

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さぁ、はじまるぞ、という段階になって理科大の学園祭のものと思われる花火の音がどっかん、どっかんと聞こえてきて、先行きに暗雲が・・・。でも、落語はわりとちゃんとしていた(笑)。

ただ、結構面白かったけれど、前座の勢いとサングリアの臭いにちょっと押されちゃった感じ(笑)。

なんとも変なものを観てしまった。これはなんだったんだろう(笑)。また観たい。ただ、劇団☆死期については、「これは面白い!」というよりは、しょーがねーなー、まったく、という感じだったのはモチロンのことである。

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山口さんには冬に鹿島槍に来てもらって、僕が作った創作落語をやってみて欲しいなぁ。

創作落語「鹿島槍

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