2010年11月22日

アゴラブックスから本を出すには

今僕が抱えている原稿は

1.わたしをTSUTAYAに連れてって
 映画本。詳細はまだオープンに出来ず

2.インターネット本
 ツイッターを中心とした、最近のネットコミュニケーションについて

3.割引制度完全攻略マニュアル
 日本で唯一の割引制度の専門家として、日本道路公団の新規割引制度を複数プロデュース、第三管理局に金一封をもたらせた僕が満を持して発表する割引制度のマニュアル(設定する側と、使う側の両面から)

4.ラーメン本

の4冊なんだけれど、3については今、クーポンという新しい形態が現れているので、ちょっとそれに関して調査していて原稿が遅れている。1と3については原稿はすぐに書けちゃうのだけれど、ちょっと大人の事情で遅れている。ということで、まずは2を仕上げちゃおう、ということになった。原稿自体はもう半年ほどまえに8割方書き終わっていたのだけれど、いくつか気になる点があったりして、温めておいた。そろそろ頃合いかな、と思い、「さて、どこから出そうか」と考えてみた。最初に考えたのはこれまで2冊の本を出している「ラトルズ」なんだけれど、「原稿書いたんですが」と連絡を入れたのに返事すらない(笑)。こりゃぁ駄目だ。続いて考えたのがディスカヴァー社。ところがここはここで、「電子出版の衝撃」(だったかな?)という本をわざわざ出したのに、その後自分のところから出す本はほとんど一般書籍という有様。てっきり電子書籍をバンバン出しているのかと思ったのだけれど、調べてみてガッカリだよ。おそらくは出版関連の業者との関係を断ち切れないのだろう。先日、週刊新潮に関して「海外で電子出版、ただし海外のみ」というバカニュースが流れて僕達を唖然とさせたのだが、

新潮社、「週刊新潮」電子版の配信へ――ただし海外限定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000065-zdn_pc-sci

これなんかも大方、出版周辺の業者(製本とか、流通とか)がうるさいってことで、わざわざ国内ではダウンロードできなくして、そのためにお金がかかったので電子版に上乗せしちゃえ、みたいなことなんだろうと想像する。それで、ディスカヴァー社とかも同じなんだろう。こういう会社も、とりあえずはやめておこうかな、と思い、そういうあれやこれやが何もなさそうなアゴラブックスにアクセスしてみた。同社は基本的には既存の本の電子化ってことみたいなんだけれど、話を聞いたら新刊でもいけるらしい。素晴らしい。

僕は本を書くときははてなのブログを使うことが多くて、今回もはてなを使っていた。だからアゴラブックスにアクセス権を設定しても良かったんだけれど、ま、テキストにしてファイルを送ってあげたほうがきっとアゴラブックスさんも助かるだろうな、と思い、メールに添付して査読に出してみた。

タイトル:「Twitter後のネット社会」(93000文字)

さて、どうなりますかね?

この方法が使えるなら、「ブログ・ビジネス」とか、「親の子のゲノム教室」(韓国語版含む)とか、電子化しちゃいたいし、親と子のゲノム教室は続編を出しても良い。上に挙げた割引制度本もアゴラブックスからで良いし。映画とラーメンはどうかなー。ちょっとこの二つは、考えないとだめだな・・・。っていうか、そんなおちゃらけた本は出させてくれないか(笑)。

何しろ、首尾よく査読に通って、出版ということになったら、「アゴラブックスから本を電子出版する方法」っていうのをブログでお知らせしたいと思います。

査読に通らなかったら、また別の方法を考えないとなんだけどね(笑)。

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この記事へのコメント
誤植学をぜひ本に。
Posted by くっし〜 at 2010年11月23日 10:40
> 誤植学をぜひ本に。

あー、あれもあったね(笑)

あれもアゴラブックスからは難しいかな(笑)
Posted by buu* at 2010年11月23日 12:24
出版されたら買いたいです。「pdf対応」にもしておいてほしいですね。アゴラブックスのブラウザ版はちょっと使いづらいので。
Posted by こばやし at 2010年11月25日 14:52
> 出版されたら買いたいです。

もし発売されましたらぜひお買い上げください!

> 「pdf対応」にもしておいてほしいですね。アゴラブックスのブラウザ版はちょっと使いづらいので。

ほー、そうなんですか。そういう情報は重要ですね。
Posted by buu* at 2010年11月25日 17:51