2010年11月26日

今日は竜王戦第4局2日目ですなぁ

仕事をしながらつらつらネット中継を見ているのですが、解説が面白い。

畠山七段「▲2八飛か、▲4七同金か。▲4七同金の歩の補充も魅力ですね。 先手にとって歩は現在の円高並みに価値が高かったですが、▲4七同金なら歩のインフレは落ち着きます。その代わり、先手玉の安全度も下がります」


なんか、インフレっていう言葉の使い方がどうなの、という感じ(笑)。

名詞inflation (複数 inflations)
1. 膨張
2. インフレーション、通貨膨張、インフレ

普通は逆の意味なんですけど。


「5三? なに?」
「ぎんです」
「きん?」
「ぎんです」
「きん? ぎん?」
「シルバー?」
「ぎん、ぎ、です」


銀をシルバーは逆に間違ってないんだが、それで行くとゴールドとか、キングとか、ボール?

△4六歩と叩かれた羽生は、いちごタルトを横に置き、盤上をにらみつける。しばらくして「いやぁ…」の声。声の主はわからないが渡辺か羽生だろう。


記録係の声だったらびっくりだ(笑)。

22:55追記 羽生名人が勝ってタイになりましたね。楽しみ。

竜王戦第4局、羽生名人が勝利…2勝2敗に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000934-yom-soci

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この記事へのコメント
インフレは「価格騰貴」とも訳されますから、おかしくはないと思います。
Posted by 不透明人間 at 2010年11月27日 07:41
ふふふ、逆ですね<インフレ
ものの値段が高くなるという印象で使っちゃったのかな?
Posted by e- at 2010年11月27日 09:10
> インフレは「価格騰貴」とも訳されますから、おかしくはないと思います。

実物的とみるか、貨幣的とみるかの違いですが、この文脈からすると貨幣的要因のインフレに喩えたと理解するのが一般的だと「僕は」思います。
Posted by buu* at 2010年11月27日 09:41