2011年03月14日

節電は計画停電ではなく、価格でコントロールすべき

ネットを見ていると、多くの人が緩やかにパニック状態になりつつあるのが良くわかる。「公的研究機関は震災対策には全く関係ないのだから完全閉鎖して被災者受け入れ所にしろ」ぐらいまでは理解可能なのだけれど(公的なものだから)、特定の私企業をあげつらい、「電気をたくさん使っていそうだから、節電のために営業を停止したらどうか」などという意見を見るにつけ、いよいよまともな判断ができなくりなりつつあると感じる。こうした状態はストレス耐性の低い人間から徐々に顕在化しつつあって、顕著ではないものの、危険な雰囲気になりつつある。こうした雰囲気作りには、ネットは大きな威力を発揮する。

まず、首都圏の人間はもっと落ち着くべきだ。停電なら本でも読んでいれば良い。

その上で、計画停電と言いつつ、無計画で場当たり的な停電計画を発表している政府と東電にはいささかがっかりしている。

節電を訴えるのはもちろん必要だが、「何とかなりそうなので第一グループは停電を見送る」といった(場当たり的な)対応をする余裕があるのなら、今のうちに供給サイドからの計画停電といった暴力的な手法ではなく、電気の価格設定によるコントロールを実施すべきだ。電力量を25%節約する必要があるのなら、一般家庭で使用する標準的な電力量の75%程度までを現状価格、それより増えた場合の料金を一定程度割り増し(例えば10割増し)にすれば良い。一般家庭よりも複雑なのは法人の利用料だが、ここも一律で構わないだろう。企業はそれをその会社が提供するサービス、製品に上乗せすれば良い。

突然エレベーターが止まってしまうのは市民生活に影響が大きいし、信号が消えていることによって交通に混乱が生じるのは好ましくない。地域・時間によって一斉に電気を止めてしまうのはあまりにも稚拙な対応だ。大事なポイントは、「電気の重要度は地域、時間以前に、個人、組織によってそれぞれ異なる」ということである。

断続的に通電しても役に立たないケースもある。例えば人工心肺のための電源はこういった断続利用にはそぐわない。このように、電気の重要度は、その利用形態によって大きく異なるのだ。計画停電はこういった背景を全て無視することになる。

電気を使うのか、使わないのか、その判断はトップダウンでやることではない。あくまでも利用している当事者の判断に任せるべきだ。「首都機能の維持は大事だから23区は対象外」などという判断は論外の対応の代表である。23区を維持しても、その会社の社員が会社に通えなければ話にならないし、その会社がサーバーを区外に置いていれば、IT機能は停止してしまう。

では、どうやってそれぞれの当事者に対応させるか。価格によるコントロールが一番手っ取り早いのではないか。利用量だけでは適切にコントロール出来ないなら、時間をパラメーターとして追加しても良い。例えば、電力需要の高まる17時〜20時については5割り増し、といった設定である。重要度が高く、どうしても使わざるを得ない人、組織は、その分のコストを負担することにすれば良い。

大事なことなのでもう一度書くけれど、電気の重要度は地域、時間以前に、個人、組織によってそれぞれ異なるのである。

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この記事へのコメント
現時点での問題はそもそもいくらお金を積んでも技術的に東京電力管内で供給できる総電力量に限りがあって、という話ですよね?
オークションみたいにして金払いのよい客から電力供給していって在庫が切れたら店仕舞い、みたいなこと現在の実装で実現可能なんでしょうか?

将来的にそういう細かい制御のできるシステムに移行すべきだ、という遠大なお話であれば、まあ趣味の範疇でしょうけれども。
Posted by よくわからないのですが at 2011年03月14日 19:37
価格によるコントロールは長期的な電力不足が続くようならば有効だと思いますが、即効性がないので、緊急時には計画停電はやむ終えないと思います。電力需要が供給を上回って予測不能な大規模停電が発生する可能性におびえるよりは、予測可能な形で計画的に停電が実施されたほうが「まし」ではないでしょうか。

冬まで供給不足が続くようならば、社長のおっしゃる通りではないかと思います。
Posted by ya at 2011年03月14日 19:54
> 将来的にそういう細かい制御のできるシステムに移行すべきだ、という遠大なお話であれば、まあ趣味の範疇でしょうけれども。

全然違います。
Posted by buu* at 2011年03月14日 20:10
> 即効性がない

なぜそんなことがわかるのですか?「節約してくれ」とアナウンスしただけで、夕方以外の計画停電は避けられたのですが。
Posted by buu* at 2011年03月14日 20:12
>「節約してくれ」とアナウンスしただけ
僕は「電気止まるよ」と脅したからだと思っていますが・・・ まぁそれはいいとして。

万一、予見不能な大規模停電が発生したとしても、電力の利用形態に応じた供給コントロールができる方が社会全体のメリットになる(負うリスクを軽減できる)という考えですか?
それとも適切な価格設定により(計画停電と同程度の)確実性で、大規模停電を回避できるとお考えなのでしょうか。

前者であればリスク評価の基準が違うだけなので理解できますが、後者はちょっと納得できません。
Posted by ya at 2011年03月14日 21:19
電気は貯める事が出来ないので、コスト増をかかげても停電のリスクは解消出来ないと思うのですが。
今の状態は原発が落ちて、毎時作れる電力の最大値が落ちてて(3700万キロワット?)、
地震前の毎時の消費電力(3800万キロワット?)をまかなえない状態ですよね。
そしておそらく、ほとんどの会社が停電になると仕事にならないので節約はするかもしれませんが100万キロワットも抑えることが出来るかなぁ。
あと今日はJRがほとんど止まってましたし、
休業している会社とかもあったので例外だと思います・・
Posted by jojo at 2011年03月14日 22:54
> 万一、予見不能な大規模停電が発生したとしても、電力の利用形態に応じた供給コントロールができる方が社会全体のメリットになる(負うリスクを軽減できる)という考えですか?
> それとも適切な価格設定により(計画停電と同程度の)確実性で、大規模停電を回避できるとお考えなのでしょうか。

平常時でも予見不能な大希望停電の可能性はあります。後者は日本語として変です。

僕が言っているのは、噛み砕けば「お前ら、官僚に「愚民どもは俺たちの言いなりになれ」と言われて平気なの?」ということです。そういう官僚の意図がわからないんですかね?もしかして。あるいはそうやって飼いならされた愚民扱いが居心地いいのかも知れませんが・・・。確かに、頭を使わなくて良いから楽といえば楽なんだと思います。僕は嫌だけれど。
Posted by buu* at 2011年03月15日 02:44
> 電気は貯める事が出来ないので、コスト増をかかげても停電のリスクは解消出来ないと思うのですが。

停電のリスクなんか常時ありますよ。ゼロリスクなんてないんですから。

> そしておそらく、ほとんどの会社が停電になると仕事にならないので節約はするかもしれませんが100万キロワットも抑えることが出来るかなぁ。

感覚論は無意味。

> あと今日はJRがほとんど止まってましたし、
> 休業している会社とかもあったので例外だと思います・・

例えば僕の周りで言えば、計画停電のせいで東武東上線は志木から先は交通手段がなくなっています(終日運行ストップ)。川越まで行けばJRや西武線がありますが、そこがどういう運行状況なのかはわかりません。僕のいる朝霞も17時〜21時は電車がストップしています。明日はどうなるのか、明日にならないとわからないと表示が出ています。複数のグループが停電になった場合、成増よりも田舎は恐らく全面ストップです。じゃぁ、自動車で、と思っても、今は周辺のガソリンスタンドは全部売り切れ。売っているところは長時間並んで7リッターか、すでにプレミア会員になっている人にだけの販売です。この状態が続いたら3月一杯持たないという会社は少なくないはずです(僕の会社はもたないので、副業を始めました)。

公務員や大企業の人間にはわからないかも知れませんが、こんな杜撰な計画停電をやられたら、ちょっと田舎にある中小企業はひとたまりもありません。
Posted by buu* at 2011年03月15日 02:54
最大限に避けるべきは大規模停電ということではないだろうか。価格コントロールである程度の需要の調整はできるかもしれない。しかし、必ず供給量を下回るという保証も無い。
価格コントロールはそれが理論どおりに効果を発揮すればいいのだが、理論どおりに行かなかった場合のケースは怖い。
計画停電ならほぼ確実に大規模停電を避けられる。(アナウンス稚拙だが)


>電力需要の高まる17時〜20時については5割り増し、

これは逆効果でしょう。こういうピークを作ってしまうのは今の計画停電よりも杜撰。
タバコやエコポイントの駆け込み需要と同じで、この時間の直前にピークが来て、大規模停電の引き金になる。通常の商品マーケティングでの需要見積もりで間違えがちなところですが、駆け込み需要の力を侮ってはいけません。
Posted by 吊られた男 at 2011年03月15日 15:33
> しかし、必ず供給量を下回るという保証も無い。

だから、「余裕があるなら」と書いています。

> 計画停電ならほぼ確実に大規模停電を避けられる。(アナウンス稚拙だが)

おかげで暮らしがメチャクチャです。

> >電力需要の高まる17時〜20時については5割り増し、
>
> これは逆効果でしょう。こういうピークを作ってしまうのは今の計画停電よりも杜撰。

では、もっと幅を広くすれば良いだけ。別に時間でピークを作るのが必須ではないです。
Posted by buu* at 2011年03月15日 17:44
権力による直接統制と、価格による間接統制のどちらが好みか、というお話なんですかね。うーん、私の勤務先のような零細企業にとっては(電力が地域独占企業により提供されている以上)どちらも実質同じような気がします。ただ、地理的な統制だと引っ越すしかない(まあこれも金あればすぐできますよね)ですが、価格による統制であれば引っ越さなくても金さえ積めばなんとかなるかもしれないという意味で制御が自分に近くなった気になるのかしら?

ちなみに、都内でネットサービスを提供している私の勤務先なのですが、国内DC+海外ASPでインフラを作っていたので今回は直接被害を受けずに済みました。逆に一部上場企業で立派な自社DCを持っていても今回の計画停電に巻き込まれてサービスの安定運用できなくなっているところもあります。というわけで、ご不満ごもっともだとは思うのですが、電力不足という意味では企業規模に関わらずダメージあるような気がします。まあその後の損失カバーで企業体力が物を言いますけどねえ。
Posted by よくわからないのですが at 2011年03月15日 21:44
まず、計画停電には2種類の方法が思いつきます。

1.予告通りの時間厳守で、電力供給に余裕があろうとなかろうと問答無用に停電する方法。
2.むやみに停電せず、電力供給がある閾値を越えたときのみ、5分程度前(駆け込み需要の予測次第)に告知の上、あらかじめ決められた地域の電力を停める方法。
(3.比較のためのワーストケース:供給の限界に達したら、一斉に停電する方法。)

説明方法によっては、2の方が良心的に思える人もいるでしょう。


次に、ご提案の方法について、上記の2や3との併用ということになるのでしょうが、現状の東京電力に対する信頼度では、この方法では世論の猛反発を浴びて即時撤回に追い込まれる可能性が高いというリスクがあります。

理由は次の通りです。
・電気料金の値上げになるため、「こんなときでも金儲けか」と思われる可能性がある
・各家庭の事情を考慮せず一律に閾値を決めてしまうのでは不公平感が高まる

もちろん時間をかけて説明を尽くせば受け入れられるでしょうが、どれくらいの時間が必要かは不明です。あっさり受け入れられるかもしれません。


また、ご自身で「多くの人が緩やかにパニック状態になりつつある」と述べ、またTwitter等の話題では、世の中には馬鹿が多いという論調のように見受けられます。それでいて「国民を馬鹿にしてるのか」というのは、いささか筋が通らなくはありませんか。
Posted by なんとなく at 2011年03月15日 22:10
> 私の勤務先のような零細企業にとって

僕は零細企業の経営者ですが、全然違います。

自分の意志で使わないか、他者に強制されて使えなくされるか、ということ。
Posted by buu* at 2011年03月16日 01:30
> 理由は次の通りです。
> ・電気料金の値上げになるため、「こんなときでも金儲けか」と思われる可能性がある

儲かったお金は災害復旧に当てれば良い。

> ・各家庭の事情を考慮せず一律に閾値を決めてしまうのでは不公平感が高まる

各家庭、各組織の事情を考慮せずに電気を止めてしまう今のやり方の方と何の違いもありません。閾値を用意するだけ良心的です。

> また、ご自身で「多くの人が緩やかにパニック状態になりつつある」と述べ、またTwitter等の話題では、世の中には馬鹿が多いという論調のように見受けられます。それでいて「国民を馬鹿にしてるのか」というのは、いささか筋が通らなくはありませんか。

全然そんなことないですよ。もっと頭を使え、と言ってるんです。
Posted by buu* at 2011年03月16日 01:35
> 儲かったお金は災害復旧に当てれば良い。
> 各家庭、各組織の事情を考慮せずに電気を止めてしまう今のやり方の方と何の違いもありません。閾値を用意するだけ良心的です。

その主張は否定しません。
しかし、下記のように、その主張が現在のマスコミや国民に受け入れられるかどうかは、個人的には懐疑的です。
短期間で周知し実行するには、シンプルで、感情的にひっかかる部分をなるべく少なくした方法が良いと考えます。

>> 現状の東京電力に対する信頼度では、この方法では世論の猛反発を浴びて即時撤回に追い込まれる可能性が高いというリスクがあります。
>> もちろん時間をかけて説明を尽くせば受け入れられるでしょうが、どれくらいの時間が必要かは不明です。あっさり受け入れられるかもしれません。


論理と同様、感情的なものもまた重視すべきですし、されるべきです。それは国民を馬鹿にしている、官僚に飼いならされている、とおっしゃるかもしれませんが、平均的な人間の制御特性がそのようなものであるならば、それはそういうものとして受け入れるしかありません。
(もちろん、平均的な人間の制御特性がそのようなものかどうかは認知科学的・認知心理学的な実験などをする必要があるでしょうが)


Posted by なんとなく at 2011年03月16日 03:02
「価格でコントロール」と言う策が実効性を持つまでには、準備段階として2つの期間が必要です。

まず、価格体系を消費者に周知し、消費者が費用対効果を検討する期間。
これがなければ、「値上げされたらしいから適当に節電しておこう。費用対効果は社内検討が終わるまで分からないし、勝手に業務縮小はできないな」となってしまいます。
これでは、ただの節電呼び掛けと大差ありません。

次に、費用対効果を検討を終えた消費者が、どれほど消費量を減らすのか、東電側が測定・検討する期間。
価格設定が甘ければ、消費量は減らず、価格設定が厳しければ、消費を締め付け、ひとまず「消費の抑制」にはなりますが、
その価格体系は、「こんなに東電に毟られたら商売あがったり」「結局貧乏人は見殺しか」と言われるかもしれません。
適度な価格設定を測定・検討し、制御できなければ「コントロール」ではありません。

これらの期間を持たずに(計画停電のように一晩で)価格体系を決めるならば、
その設定根拠は「これで○○万キロワットを抑えることが出来るんじゃないかなぁ。」でしかなく、
>感覚論は無意味。
ですよね。

>もっと頭を使え
とは、ご自身に向けての言葉かと思えるほどに
物事の全体像を冷静に見ず、思いつきと愚痴を並べているように感じられました。
Posted by 感覚論は無意味 at 2011年03月16日 06:47
> 短期間で周知し実行するには、シンプルで、感情的にひっかかる部分をなるべく少なくした方法が良いと考えます。

強制的にやるならそりゃ簡単です。おかげでさまざまなところに影響が出て、本来地震とは関係の無い東京の経済が停滞し、株価は下がり、災害復旧が遅れるんです。
Posted by buu* at 2011年03月16日 10:42
> これでは、ただの節電呼び掛けと大差ありません。

ただの節電呼びかけも一定の効果はあげましたね。

> 次に、費用対効果を検討を終えた消費者が、どれほど消費量を減らすのか、東電側が測定・検討する期間。

民間や個人の思考能力を信用していない人にはできないでしょうね。そういう人がいても不思議ではないです。経産省でもそういうタイプの人がいました。
Posted by buu* at 2011年03月16日 10:46
旧態依然としたオバカさんたちへの対応お疲れ様です。こういう考え方は40代以上や大企業の人間には基本的に理解できません。言われたら言われたとおりにするのが彼らの金科玉条です。

きりがないから適当なところで相手にするのをやめたほうが良いです。絶対に納得しません。なぜなら、これに納得することは、彼らのこれまでの全人生を自ら否定することになるからです。
Posted by とおりすがり at 2011年03月16日 11:47
> きりがないから適当なところで相手にするのをやめたほうが良いです。

でも、アイデアのブラッシュアップにつながるところもあるんですよね。とりあえず、経産省の官房に連絡してみるかなぁ。ただ、今は福島県対応で手一杯なんだろうな・・・・。
Posted by buu* at 2011年03月16日 12:08
頭を使えと言われているが「価格コントロールでできるんだ」の一点張りでは何の意味も無く、それこそ思考停止です。どれだけ価格を上げるとどれだけ需要をコントロールできるのか?これを示せないのにコントロールできると主張するのは無意味。

価格によって需給コントロールできるのは市場がある程度正常に機能している場合。証券市場でも一大事が起きた時には価格コントロールは正常に機能しません。損失になると分かっていても投売りが起こり、その結果価格が更に下がり、投売りを更に呼ぶ。
電力供給についても値上がりすると分かっていても利用する人は出てくるでしょう。個々人では合理的な人間はいても非常時に市場全体はそんなに合理的ではない。

また、そもそも「75%までは通常価格」が全体的な価格体系なら、経済的に個別に節電するインセンティブは無い。自分1人が節電しても周りの人が使って75%を超過した分の支払い請求が来るのだから。
「75%までは通常価格」が各家庭や企業ごとの価格体系とするならその標準量という定義がない。過去1年間の電力消費量の平均の75%?いずれにしても節電するインセンティブとして「節電呼びかけ」と大差が無い。そしていくつになると東電の機能が停止するかも分からないから突然の大規模停電が起こりえる。
計画停電で暮らしがメチャクチャというが、全くアナウンスも無くいきなり全関東で電力使用量超過によって停電する方がメチャクチャ。

「民間や個人の思考能力を信用していない人にはできないでしょう」といいますが、供給は止まらないと言われても買いだめに走ったのが国民。集団として買いだめには経済的合理性はありません。このような思考能力を簡単に信用できるのか?
結局は「価格コントロールでできるんだ」の一点張りでは何の意味も無く、思考停止で、もっと頭を使うべきでしょう。
Posted by 吊られた男 at 2011年03月16日 12:09
社長の言いたかったことは
http://diamond.jp/articles/-/11520
こういう話なのかな?こうやって野口先生みたいに噛み砕いて書いてくれれば我々愚民にも理解可能なのですが…このコラムの内容だと初期の計画停電はしょうがなかった、中長期的に価格で需要制御するためにはベターな設定を探るための試行錯誤が必要、てなかんじでしょうか。これに比べると社長さんの主張はちょっと急進的でしたかね。
Posted by よくわからないのですが at 2011年03月17日 09:01