2011年05月01日

最新版被曝リスク

今日は、産経新聞のこんな記事でお勉強の時間でございます。

年間100ミリシーベルト被曝の発がんリスク 受動喫煙・野菜不足と同程度

要約すると「100ミリシーベルトの被曝なんて、どってことないよ!」という記事でございます。では、ちょっと読んでみましょう。

東京電力福島第1原発から流出した放射性物質(放射能)による健康被害への不安が広がるなか、放射線による発がんリスクが出始めるとされる年間100ミリシーベルトを浴びた場合、そのリスクは、受動喫煙や野菜不足とほぼ同程度であることが30日、国立がん研究センター(東京)の調べで分かった。同センターは「日常生活にもさまざまな発がんリスクが存在する。むやみに不安がるのではなく、放射線のリスクを正しく理解してほしい」と呼びかけている。


素晴らしい!そうだったのか!産経新聞のおかげでもう全然放射能が怖くないぞっ。福島原発から「あーん、被曝しちゃったよう」っていうニュースが流れてきたり、消防士のおじさんが「過酷な作業です」とか言ってたりするのが放送されたりしていたけれど、この人達はもうただ軟弱なだけですね!!!

あと、折角なので、ウィキペディアに載っているシーベルトの目安、この記事をもとにして書き加えてみました!

hibaku


あ、今回の国立がん研究センターの発表は何の論文誌に載ったのかわからないので、とりあえず太字にしないでおきました。ネイチャーでも、サイエンスでも良いので、論文が発表されたら是非お知らせくださいね。

#ファーストバージョン、表がちょっと間違っていたので差し替えました。すいません。

この記事へのトラックバックURL