福島第1原発の米ゼネラル・エレクトリック(GE)製沸騰水型原子炉マーク1型は圧力容器と格納容器が近接しており、水素ガスが発生すれば圧力が急激に高まる危険性が1970年代から指摘されていた。
福島で原発の建屋はクリスマスプレゼントの箱のように簡単に壊れたが、スイスでは90年代に格納容器も建屋も二重するなど水素ガス爆発防止策を強化した
神様のように尊大に振舞った。
東電が原子力安全規制当局に提出していた資料には不正が加えられていた。
これは東電が招いた事故だ
凄い内容だ。これが本当なのか、きちんと精査しないと。