2011年09月12日

天女山と天の河原

野辺山のあたりでスキーをしていると、清里のあたりを車でぐるぐる走り回るわけで、そうやってあのあたりをぐるぐる回っていると、嫌でも目につくのが「天女山」という文字。でも、冬の間は登っていけないようになっている。ところが、夏に来たら、登っていけるじゃあーりませんか。ということで、迷わず登ってみた(車で)。

すると、5分ほどで終点。駐車場。なんですか、随分とイージーじゃないですか、天女山(車だから)。そして売店の一つもない。素朴だ。素晴らしい。

しかし、侮れないのが天女山。これ、珍百景に入れなくていいのかな。駐車場から上に行くと、「天の河原」があるそうです。そして、駐車場から下に下ると「天女山山頂」があります。なんでだよっ!!どこが山頂なんだよ!!

でもまぁ、仕方ない。とりあえず馬鹿となんとかは高い所が好き、ということで、天の河原に行ってみました。なんでここが河原なのかはわかりません。

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登山にきたおじさん、おばさん達が、親切に「普段はこっちに山があるのよー」「普段はこっちにも山があるのよー」と教えてくれます。いや、山は今もあると思いますが、見えないだけですね。残念です。心の目で見たつもりになりました。

ここが山頂かっていうとそういうわけでもなくて、まだ上には上がある様子。でも、今日はソフトクリームも食べたいし、登山の準備もしていないし、登ったところでどうせ天気が悪くて何も見えないので、ここで勘弁してやることに。

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アディオス!天の河原よ。

それで、テクテク山を降りて(ちなみに登り15分、下り10分程度の行程でございます)、駐車場に出て、そこから山を降りて(解せん)天女山山頂へ。

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ここが山頂だってことは、この石がないとわかりません。ここを山頂に決めた人のセンスは素晴らしいと思いました。なんというか、長男じゃないのに「イチロー」と名付けてしまうような感覚ですね。

あぁ、天女山に登って(ただし、車で)、これで何か人生の宿題のひとつを終えた感じがします。天女山、ありがとう。

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