2011年09月22日

GoogleはやっとSEO対策をしたのね

自社サイトがグーグルから消えた ルール変更に大混乱の中小企業
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110922-00000001-diamond-bus_all

僕とかはずっと以前から「SEOとか、ほとんど意味がありませんよ。SEO会社が儲かるだけだから辞めたほうが良いです。どうしてもやりたければ他社をご紹介します」と言い続けてきているので、こういうニュースが流れると、「あぁ、やっとか」と思う。

以下、僕のスタンスについて書いたもの。

「検索エンジンというのは、検索する人間に対して最適化されるべきであって、検索されるサイトに対して最適化されるべきではない。それぞれの検索エンジンは少しでも検索者に対して最適化されるように知恵を絞っており、もしそれに逆らった形で検索結果に対して圧力をかけるのであれば、それはフェアなことではない。ウェブサイトの運営者がやるべきは、検索者が閲覧したいと思うサイトを創り上げて行くことで、これは一朝一夕にできることではない。また、努力だけでは不可能かも知れない。それでも、日々の努力で少しずつ、閲覧者のニーズに適合したサイトにして行く必要がある。そうした日々の努力、いわばトレーニングを怠り、安易に検索結果を都合の良いように変えてしまうことは、ドーピングのようなものだ」

出典:ブログでバイオ 第68回「ドーピングに反対」


「サーチエンジンに対して自社のサイトを最適化するのがSEOだが、そこには「利用者に対してサーチエンジンを最適化する」という初期の、しかも本来あるべき思想はかけらもない。うちの会社などは「サーチエンジンで上位に表示されるためにはどうしたら良いのか」という相談を受けても、「技術的には可能ですが、サーチエンジンはあくまでも利用者に対して最適化されるべきで、必要以上の手間とお金をかけるべきではありません」と馬鹿正直に断っている」

出典:WEB 2.0(っていうんですか?)へのステップ


本当はオールアバウトできちんとしたものを書いたんだけれど、全部消えちゃってますな。

#今もオールアバウトで書いている人たち、危険ですよ。自分の書いたものはちゃんとバックアップを取っておいた方が良い。


それにしても、SEOに良いも悪いもないし、上手も下手もないと思うのだけれど、そんなことはないのかね?「本質的なSEO」っていうのはSEOですらなくて、閲覧者が欲している情報を発信し続けることだけなんだけど。

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