2011年11月29日

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー

TDLの新アトラクションはこんなものらしい。

東京ディズニーランドに新施設 - 2013年春オープン予定
http://news.mynavi.jp/news/2011/11/17/006/index.html

「スター・ツアーズ」を全面リニューアルしてオープンされる。1989年に導入された「スター・ツアーズ」は、映像に連動して動くライドシステムにより、映画「スター・ウォーズ」のスリル溢れる宇宙旅行を体験できるアトラクション。新施設では、シーンごとに用意された複数のシナリオがランダムに選択されるシステムの導入により、常に50通り以上の組み合わせでストーリーが展開される。


「50通り以上の組み合わせ」とか言われてしまうと「よし、全部見る」とか思ってしまうけれど、仮に50通りだとして、これを全部見るためには物凄い回数、このアトラクションに乗らなくてはならず、ほとんど不可能にも思えてくる。ただ、全てのバージョン(ここでは、通しで見た場合の種類)を見ることは難しくても、全てのコンテンツのバリエーション(ここでは、用意された動画の種類)を見ることは可能だろう。現状ではどの程度の動画バリエーションがあるのか不明だが、常識的に言えば、「なるべく少ないバリエーションで、なるべくたくさんの組み合わせを作りたい」はず。50以上でその組み合わせを考えると、

50バージョン 2×5×5 12バリエーション(2+5+5)
51バージョン 3×17 20バリエーション
52バージョン 2×2×13 17バリエーション
53バージョン 素数のため53バリエーション
54バージョン 3×3×3×2 11バリエーション
55バージョン 5×11 16バリエーション
56バージョン 2×2×2×7 13バリエーション
57バージョン 3×19 22バリエーション
58バージョン 2×29 31バリエーション
59バージョン 素数のため59バリエーション

という感じになるので、全体のバランスを考えてもおそらくは54バージョンが存在する、4つの分岐が妥当なところだろう。例えば、

スタート→(ヨーダ、オビ=ワン、ハン・ソロの誰かと一緒になる)→(C-3PO、R2-D2、チューバッカの誰かを連れて行く)→(タトゥイーン、コルサント、ホスのどこかへ向かう)→ダース・ベイダーと戦う→(勝つ、負ける)

みたいな感じだ。これなら、運が良ければ(ぱっと適当に暗算すると81分の2の確率かな?)3回で全てのバリエーションを見ることができる。

しかし、比較的少ない労力で多くのリピーターを稼げそうなこのシステム、他のアトラクションにも波及しそうでちょっと怖い。


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