2011年12月06日

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

tintin


スピルバーグの監督作品ってことはインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国以来であって、最近は結構当たり外れが大きいから大丈夫かなぁ、と心配になりつつ、3Dで鑑賞。

簡単に言うと、グルミットみたいな優秀な犬を連れたやんちゃっぽいおっさんがアル中の船長とつるんで宝物を探す、というお話。

うーーーん、これ、面白いんですか?全然受け付けない。「ピクサーでもディズニーでもないけれど、3Dアニメはちゃんと作れるんだよ」というのをアピールしたかったのかも知れず、確かに3Dアニメのできは良かったと思う。だけど、脚本が酷くないかなぁ。なんか、もうずっと同じテンションのアクション映画で、メリハリがないから、すぐに飽きちゃう。テンションは高いのに眠くなる、という謎の展開。いくら大音量でもそれがずっと続いていたらダメ、ということだろう。

あと、原作未読の人間からするとタンタンの人物描写もいい加減だし、それ以上に双子(?)の警官とか、アル中の船長とかが意味不明な存在。特に船長は良くわからない。犬が偉いのはわかったけど。

基礎知識として原作を読んでおく必要があったのかも知れません。評価は☆半分。3Dのアニメーション以外には見所のない映画でした。

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