2011年12月16日

マネーボール

moneyball


「ソーシャル・ネットワークのメンバーが描く」というだけで行く気が失せてしまった僕なんだけれど、なぜか今週前半は映画全作品が1,000円ということだったので、終映間近のところを観に行ってきた。

なんだ、これ、すげぇ面白いぞ。野球好きの経営者にはたまりません。ラストは泣けちゃったよ。良い終わり方だった。

予算が限られていて、良い選手は金持ち球団にどんどん引きぬかれて行ってしまう、そんなハンデを背負ったアスレチックスのジェネラル・マネージャーが、主力選手を抜かれて窮地に陥ったチームを、人生をかけて立てなおしていく様を描いたもの。もちろん映画なりのデフォルメはたくさんあるんだと思うけれど、それにしても相当に行けている。

色々あっても、やっぱり頑張んなくちゃだめだし、頑張るだけじゃなくて結果もなくちゃだめだし、そんな中でも変えちゃダメなこともあれば、変えなくちゃダメなこともあって、そんなこんなの悲喜こもごもが詰め込まれていた。

お勧めです。もうそろそろ上映終了だと思うけれど。「ソーシャル・・・」の宣伝文句がなかったらもっと早くに観に行ったのに・・・。☆3つ。

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