2012年01月11日

川場でスキー

凄く久しぶりにスキーをしてきた。

去年は色々あって結局一日も滑ることがなく、怪我以外でスキーをしないのは1984年以来という年だった。

今年は徐々にリハビリを、と思っていたので、チャラスキーから始めてみた。それで、日帰りで川場。

このスキー場、友達がオーナーなんだけれど(鹿島槍、北志賀竜王に続いて3つめ)、その付帯状況を抜きにしても結構イケてるスキー場だと思う。何しろ、近い。沼田ICから20分ぐらいかなぁ。沼田周辺のスキー場といえば、尾瀬戸倉・尾瀬岩鞍も、丸沼も、沼田までは近いけれどそこからがひと旅行、というのが玉に瑕なんだけれど、ここはかなり近い。これだけで評価できる。

あと、ゲレンデ。整地されているバーンとコブ斜面の棲み分けがきちんとできていて、僕のような競技系の人間はコブ斜面を避けてフリーできる。雪質も上越のようなザクザクの腐った雪じゃなくて、しっかりとしまった雪。それでいてアイスバーンなどにはなっておらず(これは今の時期だからかも?)、初心者にも優しい。思いがけなく暇ができたときにフラッと行けちゃうところが素晴らしくナイス。

レストランはピザやらクレープやら、色々あったけれど、今日はインドカレーを食べてみた。インドカレーって、どこで食べても(池袋でも、赤坂でも、六本木でも)そこそこのクオリティで、インド人やスリランカ人に「どこが美味しいの?」って聞くと「ナンが美味しいところならどこでも美味しい」と返事が来るくらいに安定しているのが特徴。そして、ここのインドカレーもちゃんとそこそこのクオリティだった。プレートセットで1,000円はまぁ普通。ゲレ食としては高く評価しても良い部類だと思う。

以前はあったポールバーンがないのはちょっと残念だけど、不採算部門はさっさと切ってしまうところが経営者の潔さで、元体育会スキー部のくせに(笑)さすがだなぁ、と感心した。

この間の三連休、どこかのつぶやきで「こんなに混んでいる川場は初めて見た」というのがあったけれど、なるほどなぁ、という感じ。経営者がきっちりと手腕を見せていて、友達ながらに大したもんだと思う。

晴天率が高そうなのも◯。東京の天気が良ければここも大抵の場合でリンクしていそうだ。

ちなみに今日の客層は、8割以上がボーダーだったと思う。日帰りの若者ボーダー中心のスキー場ということか。整地がきちんとされているので、ボーダーに受けが良いんだと思う。でも、別にスキーヤーが迷惑するような状況でもなく、居心地は非常に良かった。

一方でいくつか「おや?」と思うところもあったけれど、些細なことなので、これらについては直接経営者に連絡しておこうと思う。

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