2012年01月15日

政治家が学者にふっかけた「負けるはずのない喧嘩」

学者対政治家の対決は橋下圧勝。





山口二郎(wikipedia)

こういう戦い方をしたら学者に勝ち目はありません、という典型的なやりとりなんだけど、最悪なのは一番調べていて当然の学者側が勉強不足を露呈してしまった点。

大体、橋下さんのやり方は「庶民対公務員」という対立構図を明確化することで、今回はこの公務員を学者に変えただけのこと。その上で大阪市の教育行政という、橋下さんの土俵で相撲を取ってしまった。あたりまえだけど、こいつ(山口)馬鹿だなぁ、という印象しか残さない結果に。

そういう、「負けない喧嘩」をやる知恵が学者にはないんだよね(笑)。

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この記事へのコメント
民主党を激押しした山口二郎氏は我が母校の教授です。
直接教わったことはないですが、、、。
ローカルでも未だにテレビに出続けていますが、
政権のていたらくに対して責任は感じていないのか
はなはだ疑問です。
Posted by どらごん at 2012年01月16日 08:14
> 民主党を激押しした山口二郎氏は我が母校の教授です。
> 直接教わったことはないですが、、、。
> ローカルでも未だにテレビに出続けていますが、
> 政権のていたらくに対して責任は感じていないのか
> はなはだ疑問です。

学者とか、シンクタンクとかもそうですが、知恵袋と言われる人たちは直接の責任は取りません。代わりに、失敗したら仕事がなくなります。学者の場合、多くの場合で既得権を持つ公務員だったりするので、失職には至らないわけですが、それを重用し続ける政治家やマスコミに責任があるような気もします。学者は失敗しようが何だろうが確信犯なので、そのまま自分の正当性を訴え続けるしかないと思うのですが、ねぇ。

マスコミには判断能力がないんでしょうが、政治家はどうなんですかね?自分が落選するだけなのに・・・。

個人的には、このおじさんがどうなろうとも比較的どうでも良いところではあるのですが(^^;
Posted by buu* at 2012年01月16日 10:56