2012年01月16日

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

公開直後に観たのにレビューするの忘れていた。

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「前作とつながりがあるから、前作を観ておいた方が良いよ」と知人にアドバイスされ、3を観てからの鑑賞。観終わって最初に思ったのは、「面白いけど、3の方が面白かった」である。

3は何と言ってもジュリアの存在が物凄く良いスパイスになっていた。本作のカーターはカッコイイけど、うーーーん。恋愛パートがなくなったおかげでストーリーは物凄くタイトになって、全体的に単調になってしまったと思う。アクションは確かに楽しめるんだけど、ハイテンションもずっと続くと眠くなってきてしまう。その点では先日のタンタンの冒険と共通するところがあると思う。あと、音楽も、ロシアやインドでいかにも、という音作りになってしまい、ちょっとどうなのかなぁ、と。

アイデアも、アクションも面白いんだけど、遊びが少なすぎたような。くすくす笑っちゃう細かいギャグはあちこちに撒き散らされていて楽しいんだけど、せっかく荒唐無稽な映画なんだから、もっと大笑いさせてくれても良いような気がする。とはいえ、トム・クルーズはどんな映画に出ても「うーーーん」という感じになってしまうんだけど、このシリーズ「だけ」は凄くはまり役だと思う。3からは大分老けた気がするけれど、それでも次が楽しみ。

冒頭、いきなり「字幕:戸田奈津子」と出たので身構えてしまったけれど、この映画の字幕は無難だった。

評価は☆2つ。悪くないけど、直前にすげぇ面白い3を(復習の意味で)観てしまったのが逆に痛かった。

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