2012年06月22日

せたが屋

「魚郎」というのがなんだかわからなかったんだけれど、食べてみてもやっぱりわからなかった。魚介系と二郎系のキメラ、ぐらいですか?とりあえず、普通のラーメンを頼めば良かったかなぁ。以下、評価。

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名称:せたが屋
種類:東京とんこつ
場所:駒沢大学
評価:9/AAB
2012.6.21
コメント:麺はやや太めで弱く縮れたもの。スープの絡み、コシともに申し分ない。

スープは豚骨魚介に背脂たっぷりの東京とんこつ。和風だしがやや強めに効いている。この手のスープは背脂で味がぼけてしまうケースが良く見られるのだけれど、この店はベースがしっかりしていて、きちんと美味しく食べることができた。トッピングのモヤシがちょっと味を損なっている気がしたが、致命的ではない。

チャーシューは、肉自体は美味しいのだけれど、炭火で焼いたような風味がスープに溶け出してしまっているのが何とも勿体ない。いつの頃からか、この手の焼いた風味を押し出す、炙り系のチャーシューが散見されるようになってきたけれど、ラーメンの具としては、炙らない方が味を乱さなくて良いと思う。

夜中に食べるにはいささか重いラーメンだったけれど、ちゃんと美味しかった。

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