2012年07月22日

崖っぷちの男

ledge


ニューヨークのビルから飛び降り自殺を企てる男の真意とは・・・という映画だが、テンポ良く進んでいくところは良い。しかし、綿密に計画を練っているようで、ポイントとなる場面ではただ運が良いだけ。計画がしっかりしていて、でも不測の事態が起きてしまい、そこで幸運の女神が微笑んだ、ぐらいなら良いのだけれど、この映画は女神が爆笑しっぱなし。これでは興ざめである。

エリザベス・バンクスが好みなのでおまけしておくけれど、他には特に見所がない。この程度の映画を褒めているから作り手に馬鹿にされるんだよ、アマルフィみたいな映画が作られちゃうんだよ、と思っていたら、米国では決して高く評価されてなくて安心した。

評価は☆半分。脚本のあらが気にならない人なら楽しめると思う。でも、今は面白い映画がたくさんあるので、パスが基本でしょう。

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