2012年09月08日

デンジャラス・ラン

safe house


原題「SAFE HOUSE」がなんで「デンジャラス・ラン」になるのか、関係者を小一時間問い詰めたい。

それはそれとして、内容は決して悪くない。タイトな作りで、普通に謎解きを楽しめるスパイものに仕上がっている。

難点としては、冒頭の場面での登場人物が多すぎて混乱してしまうのがちょっとどうかと思う。他の人は大丈夫なのかも知れないけれど、僕は「うわーー、誰が誰なんだか!」という状態になってしまった。まぁ、それでもやがて登場人物が整理されていくのだけれど、このあたり、無理なく映画に入っていけるような脚本にしてくれたらもっと良かったのに、と思う。もうひとつは、カメラが揺れすぎ。ショートカットをバンバンつなげるだけでもわけわからなくなるのに、カメラが揺れるので酔っちゃいそうになる。なんか凄いことが起きているんだろうな、とは想像できるけれど、それだけになってしまい、うーーーーん。

やや粗い脚本ではあるものの、それなりに楽しめた。字幕松浦美奈。評価は☆1つ半。

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