2013年02月11日

現実世界ではなかなか優秀なところもある日本の警察

まんまと引っ掛けられて醜態を晒した日本の警察だったけれど、さすがに沽券に関わると思ったのか、全力で捜索して、犯人を逮捕したようだ。

「昨年12月21日に35台もの防犯カメラが取り付けられたばかりだった」というのが出来すぎ感ありだけど、その映像を江東区の道路周辺の防犯カメラと照合したとか、凄い手間だったんじゃないだろうか。一体何人で「この映像に似た奴を防犯カメラの映像の中から捜せ」ってやったんだろう。あ、でも、あちこちに映っていたのかな。

バーチャルな世界でまんまと警察をはめたのに、現実世界についての認識が甘かったのか。

ところでこんな記事があったんだけど、

サイバー捜査 増す難易度 海外当局も苦慮
http://www.asahi.com/national/update/0210/TKY201302100253.html

「ネット空間の情報を地道に収集し、事件解決に生かす仕組みが必要だ」

「数、質とも足りない」


って、こういうのにうってつけの自宅警備員の皆さんが、日本にはそこそこいそうな気がするんですけど。誤認逮捕して自供させてしまう日本の警察の凄さが印象的だったこの事件だけど、新しい雇用まで創出したのかも知れない。

ところで、もう真犯人からのメールは来ないのかな?

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