2013年06月03日

ツンデレなおじさんが迎えてくれる東邦植物園に行ってきた件

土曜日に早起きして東邦植物園に行ってきた。東邦植物園って何よ?という感じだろうが、北関東自動車道の太田・藪塚インターチェンジから約15分のところにある山野草屋さんである。他に、メダカなども扱っているのだが、僕の目的は食虫植物である。

以前は、食虫植物といえば新宿伊勢丹の屋上だった。ところが、そこに出店していたお店が撤退してしまい、ここ数年、食虫植物を買おうと思ったら、ネット販売か箱根の湿性植物園に行くぐらいしかなくなってしまった。ネペンテスの類は種類が非常に多いのでネットで買うのでも良いのだが、モウセンゴケはできれば自分の目で見て選びたい。どこかに良いお店がないかなー、と探していて見つけたのがこのお店である。

ネットでサイトを見ると、手作り感満載のサイトである(笑)。

東邦植物園のサイト
http://www.touhou-en.com/index.html

見た目は正直それほどいけてないのだが、情報量と質は凄い。モウセンゴケの栽培は、このサイトを見ればほとんどわかってしまう。ここまでマニアックで、かつこだわっているお店なら間違いない。ということで、早起きして出かけてきたのである。

カーナビの指示通りに走ると、どんどん寂れてくる。しかし、スキーヤーはこういうのには慣れているので全然問題ない。いよいよど田舎だな、と思っていると、やがて目的地である。お店に着くと、愛想のないおじさんが「こんな朝っぱらから、一体何の用だよ」という感じで迎えてくれたのだが、「おはようございますーー!食中植物を見せていただきたいんですが!!!」と元気に声をかけると、面倒くさそうに温室に招いてくれた。おじさんは無愛想だが、食虫植物の量は凄い。モウセンゴケとサラセニア、あとはディオネアが中心で、ネペンテスは一つもないのがちょっと変わっていて面白い。

あまり時間がなかったので、適当に面白そうな奴と元気そうな奴を5つ選んで買ってみた。

その間、おじさんは「全部サイトに書いてあるから、そっちを見てくれ」とぶっきらぼうだけど、手書きで品種を書いてくれたり、凄く親切である。あぁ、あれか、ツンデレ。










ちょっと今、ネペンテスの植え替えで忙しいので、時間ができたらまた遊びに行ってこようと思う。いやぁ、ここは良い。

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