2013年06月05日

ウルトラ警備隊の窮状に関する問題(配点100点)

次のウルトラ警備隊に関する話を読んで、問に答えなさい。

ウルトラセブンの活躍もあって、宇宙人の間では「地球はヤバイ。用心棒のウルトラセブンが強すぎる。しかもウルトラセブンは地球防衛軍とベッタリと癒着している」というのが常識になりました。よっぽどのアホな宇宙人か、情弱な宇宙人でもなければ、地球を侵略しようとは思わなくなりました。おかげで、地球はすっかり平和になりました。

困ったのは、ウルトラ警備隊です。宇宙人が全く攻めてこないので、やることがありません。まさか、他の星に攻め込むわけにもいきません。「よその星を守ってあげたらどうか」という提案もありましたが、ウルトラ警備隊の給料は税金から支払われています。それでなくても、様々な公共事業や福祉政策が財政を圧迫していることもあります。世界に目を向ければ、アフリカを中心に貧困の問題もあります。とうとう、ウルトラ警備隊を解散すべし、という意見が議会に提出されました。

さて、ここで問題です。

問1 ウルトラ警備隊はどうしたら良いでしょうか?次の3つから選びなさい。(10点)
1.解散する
2.税金を投入して存続させ、酔っぱらいの喧嘩の仲裁をやってもらう
3.お金で宇宙人を雇って、地球を攻めてもらう

問2 ウルトラ警備隊を薬剤師に置き換えて、市販薬のネット販売解禁と薬剤師の失業について論じなさい(45点)
参考資料:薬ネット販売 原則解禁へ 高まる利便性 安全啓発必要
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130605-00000105-san-bus_all

問3 ウルトラ警備隊をはんこ屋さんに置き換えて、日本社会ではんこの代わりにサインで済ませることを一般化した場合のはんこ屋さんの失業について論じなさい(45点)
参考資料:「印鑑」はもはや必要ないのか 千葉市長ツイートに印鑑業者が大反発
http://www.j-cast.com/2013/06/01176182.html


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