2013年06月25日

実名のムラ社会における他者批判が及ぼしうる社会的影響と反作用

ブログが炎上した岩手県議が自殺したそうで。

<岩手県議>小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000019-mai-soci

こうなってみて興味深いのは、もともとのネタのこと。

岩手県議、県立病院に立腹「会計せず帰った」ブログ炎上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130618-00000002-khks-l03

興味深いのは、記事そのものではなく、これについたFacebookコメントである。

特権階級意識に満ちている様にお見受け出来る件の県議員はもう一度社会人をやり直してから再度議員になられた方がよろしいのでは?このまま議員の椅子に執着する姿は醜悪だ。


あまりの医療についての知識のなさに、憤慨を通り越して大笑いしてしまいました。
しかも、謝罪会見、紙読んでましたねw


県議会議員なのに、こういう傲慢な人間は本当に赦せないね。


と書いた皆さんの心中やいかに?ブログのコメント欄や2ちゃんに書き込んだ匿名投稿ではないだけに。

この事例はプラットフォームがFacebookということから、大きく2つ、特徴がある。1つは実名であること、もう1つはFacebookというムラ社会におけるイジメ的色彩を持つこと。

「実名によって構成されたムラ社会からの他者批判」とはどういうことか、実名に慣れていない人は改めて考えなおす良い機会かも知れません。

#匿名だから安全、何でもオッケーというわけではないです。

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