松橋に住むOさん
病院がどんどんでかくなっている。
保険営業員のIさん
お客様が通っている。二万円の高濃度ビタミンの点滴を月二回打つそうです。お客様からは「お薬はいけないのよ」と言われてます。
医師Fさん
あー、それね。輸入すると8,000円です。
といった感じ。これらを総合すると、「薬はイカン」と言いつつ、高濃度ビタミンの点滴をやや高値で打ち(これだって薬だと思うけれど(笑))、その商売があたって病院はどんどん大きくなってきている、ということのようです。
他所様がどういう商売をやろうと構わないのですが、医者にかからないと治らない病気もありますし、手遅れになる可能性も否定出来ません。ご利用は自己責任で、という感じです。
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