2013年08月05日

梅丘寿司の美登利総本店

いつも大行列なのは知っていたけれど、僕は行列が嫌いなのでずっと食べずにいた店である。今日はたまたま食べようと思っていた店に振られ続けてしまい、気候も悪くなかったので、のんびり待つことにした。行列の人数は10人程度だったと思うのだが、待ち時間は10分ほどで、開店は良い。

食べたのはまずホヤ。




歯ごたえが全くなく、かなりがっかり。刺身はあまり期待ができそうにないので、すぐに握りにチェンジした。まずは白身の魚。




これも、どうもネタの良さで勝負できる感じではない。むむむ、という感じなので、ちょっと手を加えて魚自体の味をごまかすことができる青魚へ。
















サバは関サバとのことだったけれど、パサパサで、〆加減もいただけない。アジは水っぽいし、コハダはかさかさである。そこそこ満足できたのはイワシぐらい。

看板の穴子はかなり味が濃く、魚自体の味を楽しむという感じではなかったけれど、こちらはなかなか美味しいと思った。




続いてタコ。これ、1カン52円というこの店では一番安いメニューだが、これが一番美味しいと思った。




ウニはくずれ落ちるくらいにたっぷりというのがウリなのかも知れないが、苦味が前面に出ていて、たっぷりであってもあまり嬉しくない。




こんな感じなのでほとんど期待していなかったのだが、マグロ系で赤身とネギトロの手巻きを注文。







京樽のネギトロ巻きよりはマシかな?というレベル。この寿司で満足できる人が一体どの位いるのだろう??

ただ、会計をしてみて驚いた。なんと、たったの3,000円程度である。これは、普通に寿司を食べたことを考えれば安い。コストパフォーマンス的にはまぁまぁだと思う。しかし、最近は味を落としたとはいえ、江戸っ子寿司の方がほとんどのネタで上だったと思う。結局のところ、

まともな寿司屋 > 町中の普通の寿司屋 > 江戸っ子寿司のようなカジュアルな寿司屋 > 美登利寿司 = あまり回転していない(注文して握ってもらうタイプの)回転寿司 > スシロー

ぐらいの位置づけなんだろう。多分、この店で食べることは、今後の人生で二度とないと思う。

店名 梅丘寿司の美登利総本店 銀座店
住所 東京都中央区銀座7-108 銀座コリドー街
営業時間 [月〜土]11:00〜22:00 (LO 21:30) [日・祝]11:00〜21:00(LO 20:30)
定休日 12月31日、1月1日

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