2013年09月17日

スター・トレック イントゥ・ダークネス

startrek


スター・ウォーズの次期三部作の第一作目の監督に決まっているJ・J・エイブラムスの最新作。2D字幕版での鑑賞。前作の感想はこんな感じ。

スター・トレック
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/50837535.html

話の中心はカークとスポックという、動と静の相容れない人間同士の葛藤。これに、強化人間カーンとの戦闘が絡んでくる。とはいえ、ダークナイトシリーズほど濃密に人間の内面を描いているわけではなく、そのあたりのさじ加減が僕にはちょうど良かった。適度なリズム変化をつけながらテンポ良く最後まで一気に駆け抜けていくスピード感ある脚本が見事である。もうちょっとユーモアを充実させてくれたらもっと良かったと思うけれど、それでもところどころ、くすくす笑ってしまう場面がある。

映像も凄い。もう世の中はカネさえあれば何でも表現できる時代なので、「特撮が凄い」などと褒めることは滅多にないのだが、それにしても、艦の重量感が凄い。宇宙空間以外でのエンタプライズ号たちの偉観だけで、うわー、こりゃすげぇ、となる。

放射線被曝のくだりはちょっと違和感のある始末の付け方だったけれど、あんな馬鹿でかい宇宙船が建造される時代なら何でもありかも知れない。

評価は☆3つ。

ところで、以前から何度も書いているのだが、大泉のT・ジョイは音が大きすぎてうるさいレベル。管理者が難聴なんだろうか。新座のシネプレックスはちょっと小さいかな、と感じるので、それと比較してはフェアでないのだが、シネ・リーブルを筆頭にしたテアトルシネマグループの一連の映画館はもちろん、T・ジョイと同系列のバルトなどに比較しても大きいと思う。なんであんな大音量なんだろう???

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