2013年09月19日

東条香澄 個展

銀座の万画廊で開催中の東条香澄 個展を見てきた。

版画というとデジタルな感じがするんだけど、東条さんの作品はアナログなものが多い。こういうエアブラシみたいな表現が版画でできるって知らなかったんだけど、なんか、科学的な反応を使うとできるらしい(詳細は不明(笑))。あと、版画って、刷ったら、予定数以上量産できないように、版をぶっ壊すらしいんだけど(自分でやったことがないので伝聞情報)、こういう科学的な奴は放っておいてもすぐに刷れなくなるらしい(豆知識)。それと、普通、版画だと5とか、20とか、複数プリントするものが多いんだけれど、東条さんのは一品物も結構たくさんあって、複数を作るのが目的ではなく、表現の手法として版画という手段を利用しているみたい。

個人的にはメダカ飼育者としても「medaka」という作品が気になったんだけれど、いくら見ても、メダカがいない。あれ?と思ったら、「いかにもメダカがいそうな空間」を表現しているとのこと。なるほど。

以下、全作品(多分)を写真で紹介(今回は安いレンズしか持っていなかったので、普段より一層ショボイ写りかも知れません)。どれがmedakaだか、わかるかな?





























































美術作品を撮影してブログに載せる時はいつも思うんだけど、作品の魅力の30%ほども表現できていないのが残念。僕のカメラの腕がアップするのを待つよりも、万画廊に行ってみるのが良いと思う。すごく感じの良いさっちゃんか、シャープな美人の愛さんがにこやかに迎えてくれると思います(^^ ほんと、立ち寄るハードルの低い画廊なので、「行ったことない」という人でも安心です。

会期:2013年9月14日(土)- 9月22日(日)
開廊時間:11:30−19:30 / 最終日は17:00終了/会期中無休
〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目23-2 GINZA 上野ビル1F(ラ・ベットラのすぐそばです)

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