2013年11月16日

GUCCIの商品はもう買わない

今日、KITTEに行った。今のKITTEの目玉は「KITTEが迎える初めてのクリスマス」という期間限定イベントで、18時以降、15分毎に館内の照明を利用して雪の演出照明を投影するというものだ。一体どういうことをやるのか、楽しみにしつつ、大量のレンズを持って買い物をしながら18時を待っていた。

夕方になると、館内の放送でもクリスマスイベントの告知が行われ、ご丁寧にも、暗くなるので足元に注意するようにという呼びかけまで行われていた。

ところが、時間になっても、全くイベントが始まらない。待っている人たちも「あれ?」という感じだ。そこで、ピザを食べて待っていたのだが、19時を過ぎても始まらない。仕方なしに案内のお姉さんに質問してみると、「今日はGUCCIのイベントがある都合で中止になりました。21時からやります」との返答だった。確かに、KITTEの中央にはGUCCIの「ICONS OF HERITAGE 受け継がれるアイコン展」というイベントブースができていた。このイベントは明日からで、今日は関係者を招いてのプレヴューをやっている様子だ。我々一般人は入ることができない。直前までの経緯を考えると、KITTEのクリスマスイベントの直前になって、GUCCIからKITTEに対して「演出の都合があるので、照明を落とさないで欲しい」というオーダーがあったと思われる。そして、招待客の利便性が優先され、その他大勢が楽しみにしていたイベントは中止されたのだろう。

KITTEのイベント紹介には、
※11月15日(金)〜11月24日(日)はスケジュールを変更する可能性がございます。

と書かれている。

この日程はGUCCIのイベント日程と同じなので、当初からGUCCIのイベントによって演出照明のスケジュールが変更になる可能性はあったんだと思う。しかし、それなら館内での案内は何だったのか。GUCCIが悪いのか、KITTEが悪いのか、そのあたりはこちらからはわからないし、KITTEに問い合わせても力関係の問題で「GUCCIが悪い」という回答は得られないはずだ。ただ、どちらが悪いにしても、もしGUCCIという会社がプレヴューに来る人よりも一般の人達を重要視するなら、照明演出を変更させるようなことはしなかったはずだ。この会社がどこを向いているのかが良く分かったし、少なくとも僕の方向を向いていないことだけは確実なので、今後、一生GUCCIの商品を買うことはないだろう。




この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/buu2/51418403