2014年03月21日

ウィスラー訪問記 四日目

天気予報では曇りときどき雪だったのだけれど、予報が外れて快晴だった。こんな日にのんびり寝ているわけにはいかないので、8:30からのリフト始動に合わせてゴンドラ駅へ。







さっさとチケットを購入し、すぐにゴンドラへ。終点についたら雪だったりして、と心配していたのだけれど、杞憂だった。こちらもからりと晴れていて、スキー日和である。




ウィスラーも大分勝手がわかってきたので、まずは6人乗りリフトでもっと標高の高いところへ向かった。




山頂ももちろん晴れ。そして、ダイヤモンドダスト。これ、写真に撮れるのかなぁと思いつつシャッターを切ったのだが、ちゃんと写っていた。







それにしても、森林限界よりも高い場所の雪景色というのは、本当にただ真っ白である。




正直、「ウィスラーと言っても、日本の一流どころなら、それほど遜色ないな」と思っていたのだが、それは天気が悪かったからだった。晴れた時のウィスラーは凄い。非常に快適だったので、6人乗りリフトには何度も繰り返し乗ってしまった。それにしてもこのリフト、長い。




山頂のイヌクシュクも天気がいいと見栄えがする。




以下、ゲレンデの様子。










ウィスラーとブラッコムをつなぐPEAK 2 PEAKも今日なら楽しそうである。PEAK 2 PEAKには特別仕様の銀色のカゴがあるのだが、たまたま頭上を通りがかったので、写真を撮っておいた。




6人乗りリフトを4本滑って満喫したので、次はいよいよウィスラー山の山頂に向かうクワッドリフトに乗ってみた。




これが、えげつないほど危険そうな場所にかけられている。セーフティバーがなければ恐くておしっこをちびりそうだ。




馬鹿でかい岩を超えて山頂に到着すると、お約束のイヌクシュクがお出迎えしてくれた。







ひと通り滑ったところで昼ごはんタイムになったので、一昨日食べに行ったゴンドラの終点駅隣のレストハウスで食事。今日は普通にビーフのハンバーガーを注文。それほど美味しくない。




食べ終わったら、今度は初めてブラッコムに足を伸ばすことにした。3キロに渡る長距離の無支柱区間があるPEAK 2 PEAKでブラッコムに向かうわけだ。良くこんなものを作ったなぁ、と感心した。しかし、いくら写真を撮っても、このP2Pの凄さ、バカバカしさは全く伝わらないだろう。そして、残念ながら、この頃から天候が悪化してきた。午前中だけでも晴れたので神様に感謝。




ブラッコムのゲレンデはウィスラーとやや異なるバーン構成で、どちらかと言えば玄人好み。斜度があって、斜面変化が大きい。ポールをはると良い練習ができそうだ。が、一本滑ったところで天気はさらに悪化。時間もそろそろリフト終了時間が見えてきているので、再びP2Pでウィスラーへ。考えてみればこのままブラッコムで滑ってしまっても良かったのだが、土地鑑が出てきているウィスラーへついつい戻ってしまった。ウィスラーへ到着すると、もうリフトは終了する時間だった。天候も悪いし、どうせ下の方は雪が腐っているので、ゴンドラで下山することにした。さようなら、ウィスラーのゲレンデ。また今度、遊びに来るよ。

山を降りたら、レンタルスキーの板を返却がてら、ウィスラーのビレッジを散策。今日が最後の機会である。




街中では「カナダで一番」というアイスを食べてみた。







確かに、美味しいのだが、これが10番でも特に不思議ではない。

今回の旅行ではウェア、グローブ、デイパックがそれぞれ耐用限界を超えたようで、あちこちが壊れてきた。特にデイパックとウェアの上は致命的な感じなので、アークテリクスのウェアをチェック。なかなか良いデザインだし、日本で買うよりもずっと安かったのだが、残念ながら腕の丈が長すぎる。散々悩んだのだが、じっと我慢してスルー。デイパックは昔、レースで色々もらっているし、ヤフオクでも何かありそうなので、これまたじっと我慢。荷物になるしね。

ということで、ウィスラーのビレッジとも、これでほぼさようなら、である。





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