2014年03月24日

海外スキー徹底攻略ガイド ウィスラー編

1.飛行機はエアカナダが安い
全日空での購入の約3分の1の費用(エコノミーの場合)。共同便なので、同じ飛行機である。

2.空港はフリーWi-Fi完備
ネット可能なのは心強い。

3.バンクーバー空港からはバスで
Wi-Fi完備のバスで約2時間半。これは楽ちん。チケットは空港で購入可能だが、売り切れが心配なら事前のネット予約も可能(らしい)。なお、座席は左側(往路)がおすすめ。
飛行機〜バス〜スキー場の移動は非常に楽なので、自前の板を持って行っても、それほど大変ではない(はず)。

4.ゲレンデは2つ
大きく分けてウィスラーとブラッコムの2つがある。ウィスラーはファミリー向け、ブラッコムはやや上級者向け。ウィスラーは上部に上級者向けゲレンデがあり、子供向けの森林コースや障害物コースもある。また、ブラッコムはハーフパイプやクロスのコースがある。ショートターンならウィスラー、ロングターンならブラッコム、という分類もできる。
この2つのゲレンデは山の麓とスキー場中腹同士をつないでいるPeak 2 Peakで行き来可能。Peak 2 Peakは凄いロープウェイ(所要時間10分強)なので、一度は乗ってみたい。ちなみに床に覗き穴が開いているスペシャルなかごが2つあって、乗り場には特別な順番待ちゾーンがある。

5.リフト券はそこそこ高い
半日券や3日券などの割引率はあまり高くない。

6.ショップは充実
コンパクトにまとまった街で、必要な物はほとんど揃う。美容外科まである。ホテルにキッチンがあるなら、自炊も可能。ただし、食器や料理道具はしょぼい(ヒルトンの場合)。

7.レンタル
ショップはたくさんあるので、マテリアルにこだわりがないなら、レンタルで十分。カービングタイプとパウダータイプから選ぶことができる。

8.昼食
ウィスラーゴンドラの終点にとても大きなレストランがある。

9.スキーの楽しみ方
前日の天気が悪ければ、早起きして朝から山頂方面に行くのがおすすめ。とても滑りやすいパウダーを楽しむことができる。天気が良いときの景色も素晴らしい。
無料のボランティアガイドや、有料の早朝スキー、ヘリスキーなどもある(ようだ)。
リフトはどれも結構長く、乗り場と降り場での天候がかなり違うので、防寒対策はしっかり。
どこを滑っても怒られることはないが、「ここはパトロールが来ないよ」とか、「割れ目があるから危険だよ」といった立て看板がある。安全が当たり前の日本のスキー場と同じ感覚でいると危険。
岩や木がある場所を滑る機会が少なくないこともあってか、ヘルメットの着用率は非常に高い。目測では9割以上。ヘルメットのレンタルもある。

10.リフトの作法
人気リフトは行列がある。ここで横入りするような人間はいない。シングルライダーレーンがあって、4人乗りなら4人で乗るのが基本。頻繁に「2人かい?」「何人だい?」と声をかけられる。「とにかくリフトの待ち時間を短縮しよう」という意識が共有されている。2方向から合流する際はきちんと代わりばんこに合流する。

11.言語
主要な施設には日本人のスタッフがいるので、日本語でのコミュニケーションが可能。しかし、小さい施設では英語か、せいぜいフランス語。

12.チップ
チップの習慣がない日本人にはとても面倒くさいチップだが、ルームサービスと食事の際ぐらいしかチップを渡す場面がない。ルームサービスには1カナダドル、食事の際は10〜15%ぐらいを渡せばオッケー。

参考エントリー
ウィスラー訪問記 一日目
ウィスラー訪問記 二日目
ウィスラー訪問記 三日目
ウィスラー訪問記 四日目
ウィスラー訪問記 五日目(最終日)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/buu2/51431989