2014年03月28日

THE INTERNSHIP

internship


日本未公開の映画のようだ。エアカナダの飛行機の中で観た。

一言で表現すればGoogleの宣伝映画。突然失業した時計のセールスマン二人組が、Googleのインターンシップに応募して、若者を相手に奮闘する、という内容。ターゲットをちょっと高齢者層に絞っているのか、スター・ウォーズ、ハリポタ、X-メンはともかく、フラッシュダンスの引用まで出てくる。何も説明せずに「マニアック」などが出てきても、記憶力の良い、昔からの映画ファンじゃないと、マイケル・センベロの曲のことだとは気が付かないだろう。

新しい環境へのチャレンジ、ライバルの登場、恋、挫折、そしてライバルとの最終決戦、という、ハリポタを代表とする米国映画の公式そのままのストーリー展開で、新味はこれっぽっちもない。あげく、Googleバンザイな内容なので、観ていてドッチラケである。脚本も雑で、つまらないストーリーに興味をもたせることができない。なぜこんな映画を作ってしまったんだろう、と不思議に思うのだが、日本で公開されていないのは当然というべきかも知れない。

評価は☆ゼロ。この映画を観る人がそうたくさんいるとも思えないので、レビューを書くこと自体意味が無い気もするのだが、メモ書き代わりということでアップしておく。

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