2014年04月29日

アメイジング・スパイダーマン2

amazingspiderman2


もちろん、アメイジング・スパイダーマンの続編。前作の評価はこちら。

http://buu.blog.jp/archives/51346479.html

前作がイマイチだったので、2D版で鑑賞。本作は米国映画独特の音楽で引っ張る演出が顕著。登場人物たちが歌い出すことはないけれど、まるでミュージカルのように音楽がなりっぱなし。この音が個人的にはあまり好きになれなかったので、映画にも乗りきれなかった。

場面のつなぎが雑だし、CGなのにわざわざストップモーションを多用する演出も好きになれず、ちょっとこの監督は・・・と思ってマーク・ウェブを調べたら、ミュージック・ビデオの監督が出自らしい。なるほど、それであんなに音楽が前面に出た演出をするのか。

ストーリーは前作ほど科学のいいとこ取りをしておらず普通に荒唐無稽だったので、かえって説得力があった(どうせフィクションなんだから、細かいところはどうでも良いじゃん、という開き直りが奏功したという意味)。エマ・ストーンは可愛いけど、老け顔だし声もイマイチなので、グウェン役にはちょっとフィットしなかった。

それにしても、スパイダーマンの悪役って、可哀想な人ばかり。

評価は☆半分。キャプテン・アメリカ同様、好きな人は好きなんだろうねぇ。

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