2014年05月02日

ワールズ・エンド

worldsend


高校を卒業以来どんどん落ちぶれてアル中になってしまった主人公と、その仲間4人が高校時代に育った町の12軒のパブで飲みまくる、という内容。

途中から話がすっ飛ぶので、椅子から転げ落ちないように覚悟が必要。ところどころで思わず笑ってしまうシーンはあるのだけれど、ちょっとすっ飛びすぎていて乗り切れない。ちょうど、ゾンビ映画であることをひた隠しにしたプロモーション戦略に騙されて、途中でゾンビが出てきてずっこけるような感覚と同じようなものを覚えた。

字幕監修を町山智浩さんがやっているので、多分色々なパロディが含まれているんだと思うのだけれど、マニアック過ぎるのか、僕には良くわからなかった。オーメンにちょっと引っ掛けていることぐらいはわかったけれど。あと、店の名前と、そのパブで起きることに関連があることだけは気がついた。

色々と情報を収集してから再度観ると、楽しめるのかも知れないのだが、ちょっとそこまで頑張る気は起きない映画だった。正直、映画の潜在的な魅力をほとんど見落としていると思う。でも、知ったかぶりをしても仕方ないし、ネットで調べてさも事前に知っていたようなことを書くのも格好悪い。ということで、正直に「つまらなくて眠くなった」と書いておく。評価は☆半分。

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