2015年03月10日

Apple Watchを見て思ったこと

中途半端にアップル信者の元木です。

一番最初に自宅で使ったPCは、マックのLC575か何かでした。iPodは最初のモデルから、ほとんど全種類持っていたし、ボンダイマックは石神さんにプレゼントするまで我が家の主力でした。ただ、三菱総研を辞めてからは、職場のPCがウィンだったこともあって、徐々にウィンドウズ化が進み、今使っているアップル製品はiPad、touchの2つだけ。iPhoneも使っていません(ガラケーとiPadの利用なので、そもそもスマホを使っていない)。その程度のApple信者ですが、当然、アップルウォッチには注目していました。昨晩、発表がありましたが、当然寝ていたので、朝になっていくつかのレポートを流し読みしたのですが、一番参考になったのがこの記事。

Appleから18時間しかバッテリーが持たない腕時計が登場!
http://zapanet.info/blog/item/2920

機能はなかなか面白いのですが、バッテリーが18時間しかもたないとは。例えば、僕が愛用している腕時計は機械式の手巻きですが、42時間もちます。

この時計を買った当時、僕はムーン・フェイズの腕時計コレクターだったのですが、ピンズ収集仲間でアポロ大好きだった「きしなみん」さんが見せてくれたスピードマスターに一目惚れし、オメガからムーン・フェイズが出てないかな、と思って探したところ、ちょうど新発売されるところだった3575.20を見つけて購入してしまったわけです。2001年の夏ぐらいだったでしょうか。当時の価格で45万円ぐらいだったでしょうか。びっくりするほど高いわけではないですが、当時の僕としては、車の次に高い買い物でした。




この時計、今も愛用しているのですが、針は動いていません。僕と会ったことのある人は知っていますが、時計の針はずっと1:30を指したままです。なぜか。巻くのが面倒くさいからです(笑)。一日一度巻けば良いのですが、僕のように不規則な生活を続けている人間は、「毎朝巻く」とかのルーチン作業が非常に苦手なのです。この時計、月齢表示があるので、一度停止してしまうと時間合わせがとても面倒で、それが嫌でいつの間にか、完全な飾りになってしまいました。でも、この時計は、飾りとしても十分に使えるのです。時間を知りたければ、touchを見れば良いんですから。

問題は、Apple Watchが飾りとして役に立つのか、ということ。うーーーーん。どうなんですかね?僕は今までどおり、オメガをつけます。でも、新しいもの好きなので、ちょっとだけ、興味ありかな?そんなことを言っていて今までiPhoneを買っていない実績があるのですが。

ところで、僕のオメガが1:30で止まっていることには意味があります。昼に友達とランチをしていると、大抵の場合、彼らは僕の時計を見ます。そして、「もうそんな時間か!!」と驚きます。あるいは、夜に友達と飲んでいる時、やはり彼らは僕の時計を見ます。そして、「ヤバイっ!!終電がないっ」と叫びます。昼でも夜でも、友人をからかうことができるのが、この時間なのです。

#オメガを買って以来、時計のコレクションはすっぱり辞めてしまいましたが、あと一本何かを買うとしたら、グランドセイコーかな?でも、ムーン・フェイズはないものね。

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