2015年03月12日

2014年 映画ランキング 邦画編

1位 WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜 ☆☆☆
演出や脚本にも嫌味がなく、仕上げも気持ち良い。そして、何よりも出色なのが「におい」を感じられる映画だということ。

2位 紙の月 ☆☆★
役者の演技は良かったが、演出と脚本が足を引っ張った。

3位 寄生獣 ☆☆★
面白かったけど、後編があるならあると最初にわかりやすく提示して欲しい。

4位 私の男 ☆☆★
原作のミステリー感が失われてしまったのは残念。

5位 土竜の唄 ☆☆★
漫画調で始まって非常に不安になるのだが、そこから先はノンストップ。途中で息切れを起こすのがいつものことになっているクドカンの脚本も、本作ではラストまで一気に駆け抜けている。

6位 舞妓はレディ ☆☆
インド映画風のミュージカルで楽しめる。

7位 青天の霹靂 ☆☆
ありがちなタイムスリップもので特にこれといったひねりはないのだが、普通に良い話に仕上がっている。

8位 海月姫 ☆★
褒めるところはたくさんあるが、残念なところも多い。

9位 思い出のマーニー ☆★
伏線の回収にあたり、丁寧に説明を繰り返す脚本が子供向け。

10位 ほとりの朔子 ☆★
方向で言えば、「めがね」のような作品で、大きな展開がないままに淡々と進んでいく。長回しを多用した撮影手法、灰色の空に灰色の海といった日本らしい海岸の描写、BGMを極力使わない演出、これらの全てが、少しずつ僕の好みからはズレていた。

11位 サンブンノイチ ☆★
脚本に意外性がなくて退屈するが、数名の役者の熱演で眠くなることはない。

12位 ジョバンニの島 ☆★
内容自体は教養として役立つので、テレビ放映の時に観ておくか、レンタルでの鑑賞を推奨。

13位 るろうに剣心 伝説の最期編 ☆★
過去2作よりはマシだが、監督の力量不足が響いて単調なでき。

14位 るろうに剣心 京都大火編 ☆★
浅草の場面をなぜか熊本で撮影している珍品。脚本が悪いので眠くなる。

15位 ジャッジ! ☆★
ヒロインがストーリーを引っ張り切ることができないので、物語には深みがない。

16位 家路 ☆
同じことを訴えるにももうちょっと違った表現手法があったはずで、その点でイマイチ評価できない。原発や放射能だけでなく、ボケや親子についての描写もあったけれど、どれもこれも消化不良でフォーカスがぼけてしまっていたことも残念。

17位 日々ロック ☆
二階堂ふみはさすがだが、監督の力量不足が目立つ。

18位 超高速!参勤交代 ☆
役者は普通に頑張っていたと思うし、演出も普通だし、ストーリーに嫌味なところもなく、これといって悪いところは見当たらないのだが、とにかく笑えない。

19位 バンクーバーの朝日 ★
監督、脚本以前にプロデューサーの腕が疑問。

20位 柘榴坂の仇討ち ★
ほとんど見どころがなく、広末涼子の大根役者っぷりを眺めるのが関の山。

21位 まほろ駅前狂騒曲 ★
それなりに豪華な役者陣だが、ストーリーの底が浅くて残念。

22位 ルパン三世 ★
意外と突っ込みどころがないのが逆に残念。

23位 トワイライト ささらさや ★
演出と脚本がダメなのでつまらない。本来なら☆ゼロだが、新垣結衣の可愛さにおまけ。

24位 渇き。 ★
中島哲也監督は「告白」(2010年)ぐらいからちょっと明後日の方向に行ってしまった感があり、常に新しいものを提示し続けている作家性は高く評価したいけれど、この作品は嫌い。

25位 息を殺して 無星
正直、何が面白いのかさっぱりわからなかった。

26位 小さいおうち 無星
「どうせ観客は馬鹿だから、ちゃんとわかりやすく説明してやらなくちゃ」という配慮なのかも知れないが、「次はどこそこの村に行け」「その次は城に行って王様に話を聞け」と、一々事細かに次にやることを指示してくれるロールプレイングゲームのようで、こういう映画を、『つまらない映画』という。

27位 MONSTERZ モンスターズ 無星
冒頭から超能力を使うと効果音がなるベタベタな演出で「あぁ、この映画はダメだな」と開始3分で気がつく。

28位 劇場版 零〜ゼロ〜 無星
ホラーなのに全く怖くないし、驚くこともないダメな映画

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