2015年05月12日

ドラゴンボールZ 復活の「F」

コミックは全巻持っているし、それ以前にラーメン評論家としては「魔人ブウ*」で長いこと情報発信を続けるほどにはDBファンだけど、TVアニメは見たことがないし、映画も見たことがなかった。なので、ビルスとウイスという、姿も見たことがなければ、名前の由来もわからない(DBのキャラは冷蔵庫とか、食べ物に由来する名前がほとんど)キャラクターがいたのにはちょっと戸惑ったけれど、あとはまぁ、いつもどおりのドラゴンボール。単行本の中でのフリーザとの戦闘で星まで破壊しちゃうほどにエスカレートした悟空たちの戦闘能力だけど、本作はわりと普通だった。ちょこちょこ笑いも含まれていて、悪くはない。でも、やっぱりフリーザの再登場では、どうしても新味に欠ける。結局やっているのは殴り合いだし、一度フリーザとの戦いで元気玉を使ってしまっているので、秘密兵器の登場もない。結局、ビルスとウイスがデザートを食べているところだけが新しいという、ちょっとアレな感じの作品になってしまった。一番違和感があるのは、悟空のやられ方なんだけど。

100分ほどの短い作品だし、子供向けということもあってこんなもんかな、とは思うけれど、これが1,200円(サービスデイ料金)だとちょっと割高感がある。映画館で観るほどの作品でもなく、後日絶対テレビ放映があるのだから、テレビで観れば良かった。評価は☆半分。

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