2015年09月08日

北大路魯山入の花器

北大路魯山入の大平焼きによる花器。




フタ付き構造になっていて、一輪挿しでも倒れないようになっている。







粘土は赤土、本体の内側は石灰透明、ふたの内側は青白ガラスで釉掛けし、還元焼成。ふたが本体とぴったりしていて遊びがない。また、内側には青呉須で鯉が描かれている。縁はマット状の金彩。




現存する魯山入の花器としては最高傑作。




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