2015年09月24日

カリフォルニア・ダウン

sanandreas


オーストリア航空の機内で鑑賞。

この手のパニックものは突っ込みどころが満載なので見逃せないのだけれど、B級臭があまりにも強くて出遅れていたら機内でやっていてラッキー。

内容はほとんどなくて、予想通り突っ込みどころは一杯。凄い勢いで規則正しく順番に、遠くから登場人物に向かって壊れていくダム、あまり揺れていないのに崩れていくビル、自分の家族を助けるために公的なヘリを使う消防局隊員、ちょうど良いタイミングで救助した直後に崩れる駐車場、妙に透き通った津波の水、避難しようとしている人達を避けてヘリを私用で使う隊員、地震で大惨事になっている最中にラブラブモードに入る元夫婦(ただし旦那は消防局隊員)、地割れで断崖絶壁になった場所で平然と立つ元夫婦、内陸部を震源にした地震でなぜか津波が起きる不思議、津波が押し寄せていて少しでも高いところへ避難すべきなのになぜか12階で妥協しピンチになるおバカさん、切迫しているはずなのにキスをしている二人(またかよ)、大混乱の中で待ち合わせもせず当然のように出会う家族・・・・。

嘘でしょー(笑)。

全体を通して、一貫して一般の人を助けようとせず、自分の家族のことだけを考えている主人公(消防局の救助隊員)の自己中っぷりが潔い。

予想通りの珍作に仕上がっていたけれど、映画館でもう一度チェックする必要はなさそう。評価は☆ゼロ。

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