2015年10月16日

福島武山展 平成記念美術館 その1

世田谷の馬事公苑そばにある平成記念美術館で開催されている福島武山展を観に行ってきた。

これが、数名のヘビーコレクターの個人蔵になっている作品を借りてきて集めたという凄い展示で、圧巻のひとこと。今後、これだけの展示が実現するのだろうか?

ひとつ描くのに2〜3週間もかかるような大作ばかりなので、武山さんの人生の断片を観ていることになる。その重みに圧倒される。多くの作品は中央に主題となる対象物が描かれていて、そのクオリティが抜群なのはもちろんなのだが、周辺に配されている脇役たちにも手抜きがないのが凄い。観ていてため息ばかりである。

初夏花瓶















鴛鴦香合






赤綱手菊花型香炉






櫻舞飾鉢












花舞花器









如意輪観音図飾皿






九谷赤小紋鉢






瑞鳥文香炉



文殊菩薩陶額



鳳凰文陶筥









めばえ大皿






赤絵捻割小紋瓢型花瓶



小紋手煎茶器















幾何小紋大皿






孔雀文香炉









鶴亀文茶碗









山水文水指



菊慈童文茶入



仙人文図香炉






幾何文平鉢



華開く大鉢



写真が多すぎるので、エントリーを分割します。

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