今年は鹿野家の双子ちゃんも小学生。ということは第一回の時は彼らは影も形もなく(少しはあったかな?)、蕎麦打ち会の方が年上だったりするのであります。

全くおとなしくする気配がなく、走り回っては何かいたずらを続ける双子たちであります。

大人は、とりあえず釣り。

それで、夜はこれまた恒例のキャンプファイヤーであります。

超大量の花火を用意してあるので、いくら燃やしてもなかなか終了しないのであります。




子供たちのためにやっているはずなのですが、大人の方が楽しんでいる気配なのであります。
このあと、3時すぎまで飲み会でした。スキー場開発の氏家会長から日本酒の差し入れがあったのですが、キャンプファイヤーの前に飲み干してしまったようであります。飲み過ぎて良く覚えていないのですが、感謝の気持ちだけは忘れておりません。7年前は、氏家社長(当時)と僕を含めて、たったの4人で始めた会なのであります。
今年は陶芸家が3人も来てくれたので、蕎麦打ち以外もかなり楽しめたのであります。