2015年11月16日

陽気

広島県は何度か通過したことがあるのだけれど、安倍晋三みたいな馬鹿が首相をやっている今こそ、きちんと原爆に向き合うべきだと思って広島を訪ねてみることにした。国連で他国の指導者達に「原爆ドームを観に来い」と主張しようとしている国の人間が観たことがないというのもおかしな話である。

ということで、主目的は原爆ドームだけれど、他にも重要な目的があって、それがこの「陽気」のラーメンを食べることである。この店は、北島さんが亡くなる前に、Twitterで最後に言及して「食べたいなあ」と書いた店である。




以下、評価。




名称:陽気 本店
種類:九州?広島?
場所:江波
注文:ラーメン
評価:5/BAC
2015.11.16.
コメント:麺は九州系にも似た細麺ストレートタイプ。ちょっとコシが弱い気もするのだが、スープの絡みは良好。

スープは豚骨ベースのややあっさりした白湯タイプ。若干の雑味は感じられるものの、美味しくまとめてある。普通に分類すれば九州ラーメンになると思うのだが、これが広島ラーメンなのだろうか?そもそも広島ラーメンなどという分類が存在するのかすら良くわからないので、分類は不確定にしておく。

チャーシューは普通。

店名 陽気 (ようき)
TEL 082-231-5625
住所 広島県広島市中区江波南3-4-1
営業時間 16:30〜24:00
定休日 毎月1・12・13・26日




意外と普通の味だった。ラーメン評論家をやっていれば、これより美味しいラーメンを食べる機会は年に何回もある。だからといって北島さんがダメということではなく、個人にとっての思い出の味というのはこんなものなのかもしれない。

ちなみに僕が「もう一度食べたいラーメンを一杯だけ」と聞かれたら、小川町にあったピカ一(1997年12月閉店)だろう。

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