2015年11月19日

ドームやきものワールド

陶磁器コレクター友達のきんぐカスさんに「ナゴドで日本最大規模のやきもの市やってますよ」と教えていただいたので、行ってみた。

野球以外でナゴドに来るのはこれが初めてである。

サークルKでチケットを買うと美濃焼き小皿をひとつプレゼントと書いてあったので、駅のそばにあるサークルKでチケット購入。1000円。

ドームまでの道ですれ違うのは野球と違って高齢の女性ばかり。やきものって、こういう人達が買うんだなぁ。

会場に入ると、グラウンドいっぱいに小間が作られている。







小間はショップごとなので、好きな作家を探すのはちょっと面倒くさい。とはいえ、益子とか、九谷とか、ある程度の分離はされているので、手探りでもない。他に、イケヤンのブースとか、産地別のブース、めし碗グランプリのコーナー、新人作家のコーナーなどがあって、見応えがあった。

イケヤンでは北井真衣さんがいて、元気そうに作品を売っていた。頭だけの獅子舞の小さい陶箱が面白くて、共箱の上に小さい緑の布を置いて、その上に頭を載せると、ちゃんと獅子舞っぽくなる。この手の発想が北井さんのユニークなところ。しかも、蓋のかみ合わせが凄く良く出来ていて遊びがほとんどない。こういう技術的なところも見逃せないポイント。「これ、凄く面白いけど、こんなに小さかったら(消しゴムぐらい)、何を入れるの?」と聞いたら、「子供の歯とか」とのこと。子供がいない人間は使いみちがない。このあたりのツメの甘さも北井さんっぽい。で、結構面白いとは思うんだけど、値段が1万円近い。手間はわかるし、アイデアも良いと思うけれど、3,000円、頑張っても5,000円ぐらいじゃないかなぁ。

ざっと見て回るだけで2時間ぐらいがすぐ過ぎてしまった。入場料を払って手ぶらで帰るのもどうかと思い、めし碗グランプリのコーナーで2セットほど作家もののご飯茶碗を買ってみた。

染付 飯碗
曽根 真由美
神奈川県座間市






























魚紋のごはん マカイ
神谷 理加子
沖縄県南城市












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