2015年11月29日

Yesterday, Today, Maybe Tomorrow LIVE in さいたまスーパーアリーナ 2015

今でも覚えているのが、白須さん(スキー部の先輩)の実家に遊びに行った時、白須さんが「レベッカ、良いよー」と、大勢の後輩をそっちのけでREBECCA IVのCDを聴いていて、面白い先輩だなぁと思ったことだ。30年前である。その影響があったわけでもないのだろうが、中島みゆきの「臨月」をのぞけば、僕が一番たくさん聴いたレコードは佐野元春の初期三枚と、レベッカの「REBECCA IV」である。特に「フレンズ」は、日本の名曲10選に選んでも良いと思う出来栄えである。その歌声をもう一度聴くことができるというので、さいたまスーパーアリーナまで行ってきた。

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この日のために入手したカブキグラス(Amazonじゃ今のところ売ってないよ)も準備万端である。

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定刻の16時よりも随分と遅れて客席の照明が落とされたのだが、スタートからフレンズぐらいまでは鳥肌が立ちっぱなしだった。僕の中では松任谷由実、中森明菜、そしてNOKKOが声が劣化してしまった歌手ベスト(ワースト)3で、声に全く期待をしていなかったのだが、全く劣化なんていうことはなかった。アリーナの音響が良かったこともあるのだろうが、目の前で歌っている女性が50歳以上などとは到底信じることができなかった。声だけではない。体もちゃんと絞られていたし、動きも軽やかだ。横浜アリーナでは音程が不安定だとか、太ったなどという話が聞こえてきたのだが、この追加公演までの間に色々とトレーニングを積んだのかも知れない。ライザップが2ヶ月であそこまでできるのだから、歌手だって本気を出せば色々とリフレッシュできるはずだ。とにかく今夜のNOKKOのパフォーマンスにはケチのつけようがなかった。

肝心のフレンズだけは歌がもうひとつだったり、途中で歌詞を飛ばしたりもあったけれど、大満足のコンサートだった。これで、せめてバラードのときだけでも客が着席してくれたらもっと良かったのに。

セットリスト
SUPER GIRL
MOON
LONELY BUTTERFLY
Cotton Time
CHEAP HIPPIES
フレンズ
Hot Spice 〜 ガールズ ブラボー! 〜 BOSS IS ALWAYS BOSSING 〜 ラブ イズ Cash 〜 蜃気楼 〜 Hot Spice
真夏の雨
TIME
76th Star
Little Darling
(it's just a) SMILE
OLIVE
WHEN A WOMAN LOVES A MAN
MONOTONE BOY
プライベイト・ヒロイン

アンコール
RASPBERRY DREAM
Maybe Tomorrow

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