2015年12月07日

さようなら

sayounara


死んでいく人間と、それを見送る人型ロボットを描いた作品。

ひとことで表すなら「退屈」。ラストだけはちょっと興味深い映像が展開されるので、それに至るまでの100分間を眠らないように頑張らなくてはならない。もちろん制作サイドも無策ではなく、原発や単一民族国家の問題をおかずにしているのだが、料理しきれていない。また、フェルメールの絵のような窓と光の映像は綺麗だと思うけれど、映画は絵画ではない。ということで、とにかく眠くなる。

僕の記憶が確かなら、竹は60-120年ぐらいに一度一斉に開花して、直後に全部枯れてしまう。この知識がないとラストの意味がわからないだろう。それはそれとして、竹の花はあんな花じゃないよね?

2時間ぐらいぽっかり空き時間ができて、どこか静かなところでお昼寝したいな、という人にはぴったり。ただし、いびきがうるさい人は他の人の迷惑になるので、ダメ、ゼッタイ。

全くダメな映画というわけではないので☆半分が妥当だと思うけれど、おっぱいどころか、ミイラになるまでを見せてしまった女優さんの体当たりっぷりに☆半分進呈して、合計で☆1つ。

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