2016年09月12日

Eddie the Eagle

ヒュージャックマンってこんな映画にも出ちゃうの?と驚くようなB級映画。

実際にジャンプをやったこともあるアルペン選手として観ていると、ダウンヒル選手のはずがやけに短いカービングスキーを履いていたり、その時の板のデザインはそれじゃないだろ!みたいなシーンがあったりした。そのくせ、なぜか後の方できちんと3Gとか、当時の板がちゃんと小道具で使われていたりして、謎だった。スタントマンがカービングスキーしか履けなかったのかな?

本当にカルガリーの時はそうだったのかもしれないのだが、通常のジャンプ競技は二本飛ぶと思うし、出走順はゼッケン順だと思う。コーチはサッツのところにいて風を見て選手に指示を出すはずだ。着地で大転倒したあとはランニングバーンが荒れて危険なので、よっぽどのことがない限りはきちんとバーン整備をしてから再開するはず。

1988年にV字ジャンプだったっけ?ニッカネンはクラシカルスタイルで飛んでたんじゃないか?ちゃんと調べなくちゃだけど、多分、僕の記憶は間違っていないと思う。

あれやこれやおかしなところがあるのだが、僕みたいなスキー通が観るとは思っていなかったのか?でも、それなら、一体誰が観るというのだ?

あと、これは事実なのかも知れないけれど、1日で40メーター級を飛んでしまうのは気違い沙汰。Eddieは頭のネジが外れちゃっていたのかも知れない。

評価は星1つ。

この記事へのトラックバックURL