二日目も快晴。
夜中まで飲んだけれど、朝ごはんを済ませて早速蕎麦打ち開始。
12時前まで蕎麦打ちを楽しんで、すっかり満腹になったところでお開き。
今年から、参加者の皆さんには参加の記念として蕎麦猪口を配布することにしました。担当していただく作家さんは、僕が毎年独断で選ばせていただきます。余分に作るコストが賄えないので、イベント終了後に制作となるため、完成は三ヶ月か、半年後ぐらいになる予定です。
では、また来年、晩秋の鹿島槍でお会いしましょう。