2017年05月27日

クラフトフェアまつもと

異なる二方向から、「クラフトフェアまつもとにでます」という話を聞いた。特に用事もないし、大腸ポリープの切除術の直後で運動もできない。本当は旅行もダメなんだが、松本なら大病院もあるし、大丈夫だろう。

去年、熊本まで車で行ったのが良い経験になって、車で遠出するのが全く苦にならなくなった。もともと、長野、新潟方面へは年に何度もでかけていたので、松本ならなおさらである。ということで、愛車を走らせて松本までやってきた。

松本インターからすぐの市役所が無料駐車場を提供していたので、8時過ぎにここに車を停めて、歩いてあがたの森まで向かった。途中、松本城に立ち寄ったので、到着時間は11時前。開店ダッシュを決めるつもりだったのだが、なぜか定時前に開場していて、すでにクラフトフェアは大量の客で溢れていた。

最初に見たのは、昔から応援している白木千華さんのブース。
















相変わらずいい味を出していたのだが、飛び抜けて良かったのはこの茶碗。




これは良い。ただ、茶碗は米国で活躍する機会がない。うーーーーん。とりあえずペンディングにして、他のブースを見て回ることに。

これは古荘美紀さんの土物。伊豆の土を使って、練らずに作っているそうだ。













ちょっと考えると空気が入ってしまいそうだけど、土を練らずにそのまま成形するなんて手法があることに驚いた。できあがった作品も、とても味が良い。

次は、白木さんと並んで今回の目的だった岡モータースさん。













運悪く、強い日差しの真っ只中に割り当てられてしまったのだが、炎天下の方がむしろ良い感じだった。やはり、車は屋外に限る。

こちらはガラス。浅井千里さんという人の吹きガラス工房GGBという工房作品。







ガラスはほとんど作ったことがないので、この技術やアイデアの良さが正直良くわからない。そういう、技術的な難しさや価値がわからないから、それを理解する目的で陶芸を始めたのだが、まだガラスまで行き着いていないので、価値の判断ができない。でも、きれいだった。これも日向だったので、一層引き立っていたと思う。売る方は大変だけど。

次に見たのは、恵比寿のソラノハコで岡モータースと2人展をやっていた前川幸市さん。










この作家さんの作品は質感が抜群で、動物たちの表情もとても良い。土の感触を失わずに、上手に成形していて、とても好みに合う。恵比寿でも良いと思ったのだが、今日もとても良く感じた。

次は、工房 童というところの木工。







それから、ふくしま窯の陶磁。













安田ジョウジさんの動物たち。






















小峰美省さんの陶磁。




























いやぁ、来て良かった。日傘を修理に出していたせいですっかり日焼けしちゃったのは残念だったけれど。

結局、白木さんと、岡モータースさんと、前川さんの作品をいくつか購入。戦果もまずまず。

来年は僕も売る方で参戦してみようかな?

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